WEBデザイナーを目指す大学生必見!先輩に学ぶ内定への3ステップ

「大学生でもWEBデザイナーになれる?」
「今からWEBデザインを学んで就活に間に合う?」

「講義内容が就職に活かせない…」と、卒業後の未来に漠然とした不安を抱く人は少なくありません。

今回は、手に職をつけようとWEBデザイナーの道を検討しているあなたにこの記事を届けたいと思います。

最初にお伝えしておきたいのは、

学生のうちにWEBデザインで稼ぐことも、卒業後にWEBデザイナーとして就職することも可能だということ。

実際に弊社が運営するデザインスクールにも、大学生で未経験からWEBデザインを学び、みごと就職を成功させた受講生がいます。

成功例をもとに「WEBデザイン未経験の大学生が、WEBデザイナーとして就職するまでのロードマップ」を、最も再現性が高い3つのステップに整理しましたので参考にしてください。

<この記事でわかること>

  • 大学生がWEBデザイナーになるのに最適なステップ
  • 大学生がWEBデザイナーになるための学習方法
  • WEBデザイナーを目指す大学生の就職先

大学生がWEBデザイナーになるまでの最速3ステップ

WEBデザイナーになるのに、大学での専攻を気にする必要はありません。
学歴やバックグラウンドよりも実力が重視される業界だからです。

WEBデザイナーになろうと思い立ったならすぐ行動し、学生のうちにキャリアをスタートさせましょう

ここでは弊社デザインスクール卒業生の実例に基づいて、大学生がWEBデザイナーデビューするまでの道のりを3ステップで紹介します。さっそく先輩のあとに続きましょう!

ステップ1.作品を作れるようになる

最初にWEBデザインの基礎をしっかり学びましょう。

WEBデザイナーに求められるスキルは多岐にわたりますが、この段階では必要最低限の知識とスキルの習得に注力するのがポイント。

これから始まるWEBデザイナー人生の土台となる部分です。

<WEBデザインの基本>

  • デザイン理論
  • デザインツールの操作方法
  • コーディングの基礎理解
デザイン理論

WEBデザインはセンスに頼るものでも芸術性の高さを追及するものでもありません。
アートではなく商業用デザインの原則を学びましょう。

日頃何気なく見ているWEBサイトや広告も、理論に基づき考を重ねたうえで設計されています。

色彩理論はもちろん、ユーザビリティ(使いやすさ)の知識もWEBデザインには欠かせない要素です。

ユーザーの心理を理解し行動を促すようなデザインを作るためにも、基礎理論を学んでおくことが重要です。

デザインツールの操作方法

WEBデザインをするには、デザインツールを使いこなすスキルが不可欠です。

制作現場ではAdobe PhotoshopやIllustrator、Figmaなどがよく使われていますが、最も一般的なのはPhotoshopです。

未経験からWEBデザイナーを目指すなら、Photoshopを使ってデザイン制作を始めましょう。

Photoshopが使えれば、バナーやロゴ、WEBページなどプロに必要な制作物のデザインがひと通り可能になります。

基本的な機能に絞って習得するのがポイントです。
Photoshopは多機能で優秀なツールですが、プロでも滅多に使わない機能も備えています。

まずはWEBデザイナーがよく使う機能の操作方法だけ覚えて、デザインを形にすることを目指しましょう。

コーディングの基礎理解

コーディングとは、デザインをWEBサイト上で正しく表示させるために、ソースコード(コンピュータへの指示書)を記述する作業です。

HTMLやCSS、JavaScriptといった言語を使って、WEBページの構造や見た目を整えたり、デザインに動きを与えたりするのですが、正直ここでつまずく人は少なくありません。

「プログラミングって苦手かも…」と思ったあなたに朗報です。
最近では、コーディング不要のツールも増えていますし、そもそもWEBデザイナーとは別にコーダーやマークアップエンジニアと呼ばれるコーディングのプロフェッショナルがいます。

コーディングはWEBデザイナーに必須のスキルではありません
事実、弊社のデザインスクールではコーディングを教えていません。

それでも卒業生がWEBデザイナーとして活躍できているのは、コーディングを習得するよりも、デザインスキルを上げることに力を注いだからです。

ただ、デザインを具体的に形にするための最低限の知識として、コーディングの基礎を理解しておくことは必要です。

<学びすぎによる落とし穴に注意!>

WEBデザイナーを目指している人がよく陥るのが「学びすぎによる挫折」です。

WEBデザイナーに求められるスキルをすべて習得しようとすれば、膨大な時間がかかります。デザインツールにしろコーディングにしろ、1から100まで学ぶ必要はありません。

Photoshopにも膨大な機能がありますが、差しあたりWEBデザインをするためにマスターすべき機能は一部です。

「全部勉強してから」と頭でっかちになるより、学ばなくてもいいことを見極めるほうが着実にゴールに近づけます。

ステップ2.実務で稼ぎながら経験を積む

基本を習得したら、できるだけ早く実際の制作現場に飛び込みましょう。
WEBデザインは実務でしか学べないことがたくさんあるからです。

学んだスキルを実際に活用し、現実のプロジェクトで課題を乗り越える経験は貴重です。

未経験でも基礎スキルが備わっていれば現場で成長していけるので、物怖じせずにチャレンジしましょう。

お金を稼ぎながら腕を磨けるなんて一石二鳥。プロとしてやっていく自信にもなります。

ここでは、次の3つの選択肢を紹介します。

  • フリーランス
  • アルバイト
  • インターン

それぞれにメリットがあるので、自分の状況に合ったスタイルを選びましょう。
制作現場での経験は、WEBデザイナーとしてのキャリアを大きく加速させてくれるはずです。

<スキルの証明「ポートフォリオ」を作っておこう!>

フリーランスで仕事を取るにしても、アルバイトやインターンに応募するにしても、ポートフォリオが求められることがほとんどです。

ポートフォリオとは自分の作品集のようなもので、プロフィールとともに作品を通して自分のスキルを証明します。

作品数よりもクオリティが重視される傾向にあるので、丁寧に作り込んでデザイナーとしての必要スキルがしっかり備わっていることを証明しましょう。

ポートフォリオのできがよければ、未経験でも採用される可能性は十分にあります。

▼未経験からたった45日で完成!卒業生のポートフォリオの実例をこちらの動画で紹介しています。

フリーランス(業務委託)で仕事を請け負う

「実務経験がないのに仕事を取るなんてムリ」と思うかもしれませんが、クラウドソーシングサイトを活用すればそんなにハードルは高くないはずです。

クラウドソーシングは、仕事を依頼したい人と受注したい人をマッチングするサービス。
WEBデザイン初心者向けの案件も難なく見つかります。

クライアントから業務委託で仕事を受注し、納品に至るまですべてオンラインで完結するので自由な働き方が可能です。

学業の合間の時間を有効活用するといいでしょう。

まずは広告バナーなど、小さな案件にチャレンジするのがおすすめ。
クライアントからフィードバックをもらえるケースもあるのでスキルアップに役立ちます。

修正依頼にも素直に耳を傾け、学んでいく姿勢が大切です。

アルバイトで実務経験を積む

大学で学びながらアルバイトをしている人も多いでしょう。
WEBデザイナーを目指すならWEBデザインの経験が積めるアルバイトを選べば無駄がありません。

アルバイトなら未経験でもWEB制作の現場に入りやすいので、大学生のうちに経験しておくのがおすすめ。

「未経験OK」の求人も見かけますが、これは「経験がなくてもスキルがあればOK」という意味です。そこを履き違えないようにしましょう。

アルバイトは基本的にWEBデザイナーのアシスタント的な役回りであることが多く、WEBサイトの入力ミスチェックや定期的な更新など、業務範囲が狭く単純作業に終始する可能性もありますが、Photoshopが使えると制作を手伝わせてもらえることもあります。

応募要項をよく確認して、制作経験が積めるアルバイトを探してみましょう。

インターンで現場を体験しながら専門スキルを身に付ける

インターンシップは、制作現場で仕事の流れを学ぶ貴重な機会です。
プロデザイナーの元で働けるので、実践的なスキルを身につけられます。

アルバイトとの違いは、就職を前提にしたプログラムである点。
採用に直結する可能性が高く、卒業と同時に就職を目指す場合はインターンが最も効率的な選択肢といえます。

企業側が学生のキャリアにつながる業務を用意していることが多く、単純作業を任されることの多いアルバイトと比べ、インターンはより積極的に企業内のプロジェクトに関われるところが魅力です。

お金を稼ぐことよりも、就職に向けた経験や成長に重きを置きたい人に向いています。

インターンの募集は、企業の採用ページやインターン専門サイトを活用し、実際にデザインに関わるプロジェクトに参加できるか確認しましょう。

▼大学4年生の春からWEBデザインを学び、インターンからそのまま就職が決まった先輩デザイナーのインタビュー動画はこちら。

ステップ3.就活で実務経験をアピールする

スキルの習得にとどまらず、学生のうちにWEBデザイナーとしてのキャリアをスタートしていればそれが強みになります。

行動力や積極性が評価されますし、即戦力としても期待してもらえます。

就職活動をスタートするにあたって、アピールポイントを整理しておきましょう。

<内定をつかむためにすべきこと>

  • ポートフォリオをブラッシュアップする
  • 実務経験を「ガクチカ」としてアピールする
  • 入社後のキャリアビジョンを明確に伝える

*ガクチカ:学生時代に力を入れたこと

ポートフォリオをブラッシュアップする

インターンやアルバイト、フリーランスでの経験をポートフォリオに反映させましょう。

作品にはそれぞれ解説を加え、コンセプトや工夫した点、使用スキルを明確にするとアピールとして効果的です。

掲載する作品にWEBページやLP(ランディングページ)があると評価されやすくなります。

そこまで大きな案件を手掛けたことがない場合は、ポートフォリオ用に作成しておくといいでしょう。

その際、応募企業のテイストに合わせた作品が用意できると採用率が高まります。

<LP(ランディングページ)とは>
特定の商品の紹介・販売に特化したWEBページ。
1枚の縦に長いページで、購入ボタンや問い合わせボタンが設置されているのが特徴。

実務経験を「ガクチカ」としてアピールする

インターンやアルバイト、フリーランスでの実務経験は、面接の定番質問「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」としてアピールするのに最適です。

志望する業種と関連する実務経験があれば、採用に有利なだけでなく、未経験者を上回る待遇でのスタートが可能になる場合もあります。

経験から学んだことや成果を次のフレームワークに沿って整理しておきましょう。

<実務経験をアピールするフレームワーク>

  • 取り組んだこと
  • きっかけや理由
  • 課題や苦労したエピソード
  • どのように乗り越えたか(工夫や取り組み)
  • 結果や成果
  • 学び・今後に活かしたいこと

ポイントは3と4。
採用担当者は、困難に取り組む姿勢や課題を解決する力に注目しています。

エピソードはできるだけ具体的に伝えるようにしましょう。
数値で提示できるものがあると具体性が高まります。

入社後のキャリアビジョンを明確に伝える

希望するWEBデザイナーのポジションに配属されるには、面接でしっかりと入社後のキャリアビジョンを伝えておく必要があります。

以下の点を中心に伝えるようにしましょう。

  • 入社後に叶えたいこと・実現したいこと
  • 応募先の企業で活かせる自分の経験・スキル
  • 入社後のキャリアビジョン

実務経験があると、自分のスキルをどのように活かせるか具体的にアピールしやすいはずです。デザインスキル以外にも、コミュニケーション力や問題解決力などもアピールできます。

「応募先の企業に貢献できる」「希望する部署の業務内容にぴったりな人材である」という点を強調しましょう。

また、その企業でWEBデザイナーとしてどのようなキャリアアップが可能なのか下調べしておくことも大切です。

例)

  • WEB制作全般を経験して、WEBディレクターを目指したい。
  • WEBマーケティングの知識も付けて、デザイナーとしてスキルアップしたい

WEBデザイナーを目指す大学生の学習方法

卒業後のキャリアを見据えた学習方法は次の2つです。

  • 独学する
  • 専門スクールで学ぶ

それぞれのメリットやデメリットを理解して、あなたにとって最適な方法を選びましょう。

地道にコツコツ独学する

独学は次のような人に向いています。

  • お金をかけたくない
  • 自分で学びを深めていける
  • 計画的に行動できる

大学生の場合「あまりお金をかけられない」という事情もあるでしょう。
書籍やオンラインの無料リソースを活用すれば、書籍代しかかかりません。
有料の学習サービスやコンテンツを使ったとしても比較的コストは抑えられます。

<独学方法>

  • 書籍を読む
  • 学習サイトや動画サイトを活用する
  • 実際に制作してみる

マイペースに学べるからこそ、自己管理ができない人には難しいという面もあります。

<独学のデメリット>

  • 学んでいる内容が正しいかどうか判断できない
  • わからないことを質問できない
  • 知識のインプットに偏りがち
  • 制作したものを添削してもらえない

このような課題に直面した場合は、次に紹介する専門スクールの選択も検討してみてください。

スクールで効率的に学ぶ

専門スクールは次のような人に向いています。

  • WEBデザイン未経験者
  • プロレベルのスキルを確実に習得したい
  • 短期間でスキルを身に付けたい

未経験からWEBデザイナーを目指すなら、専門のスクールで学ぶのがいちばん効率的です。

体系的に学べるカリキュラムが用意されているうえに、現役のWEBデザイナーに直接添削してもらえることも多く、制作現場の「今」を感じ取ることができます。

<スクールのメリット>

  • 効率的に学べる
  • 添削してもらえるので上達が早い
  • モチベーションをキープしやすい
  • キャリアサポートをしてもらえる

<スクールのデメリット>

  • 受講費が高い
  • マイペースに学べない

「学びすぎに注意」と前にもお伝えしましたが、学習内容の取捨選択をスクールがしてくれているので無駄がありません。

スクールを選ぶ際には、以下のポイントを確認しましょう。

<スクール選びのチェックポイント>

  • オンラインで受講ができるか
  • 現役WEBデザイナーが講師として教えているか
  • 多くの卒業生が活躍しているか
  • 案件や求人の紹介があるか
  • キャリアサポートの体制が整っているか
  • 受講費用が分割で支払えるか

WEBデザインスクールの受講費は決して安くはありませんが、自分の将来への投資ととらえ、本腰を入れて学ぶのもひとつの手段です。

<独学 or スクール|費用対効果を考えよう>

もし時間をかけて学んだのにWEBデザイナーになれなかったら、学習にかけたお金も時間も無駄になってしまいます。

お金はもちろん、学生時代の貴重な時間を無駄にするわけにはいきません。
お金と時間を投資した分の効果を重視しましょう。

WEBデザイナーになる目標を着実に叶えられる道を選ぶのが正解です。

WEBデザイナーを目指す大学生の主な就職先

WEBデザイナーの仕事内容は就職先によって大きく異なります。

就職先を検討する際は、自分がどのようなデザイン業務に携わりたいのか具体的なイメージを持っておくことが重要です。

ここでは、WEBデザイナーを目指す大学生の主な就職先を紹介します。
それぞれの特徴を知り、自分のキャリアパスに最適な道を見つけましょう。

  • WEB制作会社
  • 広告代理店
  • 一般企業のWEB制作担当部署

WEB制作会社

WEB制作会社はWEBデザイナーの最もポピュラーな就職先のひとつです。

クライアントである企業や広告代理店から依頼を受けて、WEBサイトのデザインや制作をします。

制作のプロフェッショナルが集まった環境のなかでデザインスキルを磨きたい人におすすめです。

会社の規模も社風も多種多様なので、入社後のイメージギャップを防ぐためにも事前にしっかりと企業研究をしておく必要があります。

WEBデザイナーを志望するなら、会社の実績を調べて制作物も確認しておきましょう。
面接で「弊社の制作物で好きなものはありますか?」と聞かれることもあります。

<WEB制作会社の特徴>

  • さまざまなジャンルのWEBサイト制作に携われる
  • 最新のWEB技術やデザイントレンドに詳しくなる

広告代理店

「宣伝・PR」が主な業務なので、マーケティングや広告戦略の一環にWEBデザイナーとして関わります。

クライアントとの打ち合わせからプレゼンに至るまで、下請けへの業務依頼などもWEBデザイナーの仕事です。

デザインに限らず広告全般の仕事を経験したい人におすすめです。

<広告代理店の特徴>

  • 広告活動の全容を知ることができる
  • マーケティングのスキルが身に付く

一般企業のWEB制作担当部署

専任の社内デザイナー(インハウスデザイナー)として自社サイトのデザインや運営を任されます。

デザイン制作が自社のものに限られるため、制作会社のようにさまざまなジャンルのデザインに関わることはできませんが、自社ブランドをじっくり育てていきたい人におすすめです。

また社内デザイナーとして、WEB以外のデザイン業務を任されることも少なくありません。チラシやポスター、雑誌広告や会社案内などデザイナーとして制作の幅を広げたい人にも向いています。

納期に追われる制作会社や広告代理店よりも、比較的落ち着いたスケジュールで働けるのも魅力です。

<一般企業のWEB制作担当部署の特徴>

  • 一つの制作物を長期的に育てていける
  • WEBデザイン以外の制作物を手がける場合もある

💡フリーランスを目指すにしても、まずは企業に就職するのがおすすめ

WEBデザイナーは自由な働き方が可能なので、フリーランスでも活動できます。

ただ、新卒の場合はひとまず企業で経験を積んで独立に備えるといいでしょう。

チーム内でのコミュニケーションや共同作業など、組織のなかでしか学べない経験は貴重です。

また企業での実績があれば、のちにフリーランスとして独立した際にも役立ちます。
業界内で人脈を築くこともできるので、独立後の仕事獲得経路にもなります。

まとめ:「やってみようかな」と思った今こそチャンス!

ここまで、大学生が未経験からWEBデザイナーになるための具体的なステップを紹介してきました。

手に職をつけたいと考えているなら、WEBデザイナーはおすすめです。
大学での専攻は関係ないので、今からでも安心してスタートを切りましょう。

実際に、今回紹介した先輩WEBデザイナーがWEBデザインを学び始めたのは大学4年の春。
成功例に倣ってステップを踏めば、あなたもWEBデザイナーの仲間入りです。

3つのステップをおさらいしておきましょう。

  • ステップ1:WEBデザインの基本をマスターする
    デザイン理論、デザインツールの操作、コーディングの基礎理解など、最低限の基礎スキルを身につけることが最初のステップです。
  • ステップ2:いち早く制作現場で経験を積む
    フリーランス、アルバイト、インターンを通して学生のうちに実務経験を積みましょう。
  • ステップ3:就活で実務経験をアピールする
    実務経験を強みとして、未経験者との差別化を図りましょう。
    ポートフォリオのクオリティも成功の鍵です。

夢の実現に重要なのは、まず行動を起こして少しずつでも進んでいくことです。
迷いや不安を感じていても、実際に始めたら楽しくて夢中になってしまうかもしれません。

「やってみようかな」と思った今こそが、WEBデザイナーとしてクリエイティブな世界に羽ばたくチャンス。逃さずにつかんでくださいね。

手に職をつけたいあなたへ。
45日でWEBデザイナーになりませんか?
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