WEBデザイナーになりたいけど、異業種から転職できるのかな?
未経験でもWEBデザイナーとして採用してもらえる?
「チャレンジしてみたい」という思いが強くなるほど、不安や迷いも出てくるのではないでしょうか。
この記事では、異業種からWEBデザイナーへの転職を叶えた先輩3人のリアルな事例をもとに、転職成功までの具体的なステップをご紹介します。
3人に共通するのは、未経験でも「デザインスキル」がしっかりと身に付いていた点。
未経験からの転職をスムーズにする鍵となります。
今回は、業務範囲の広い「WEB制作」ではなく「WEBデザイン」に絞ってキャリアをスタートさせる方法を解説していきますので、クリエイティブな仕事がしたい方や、デザイン制作を手掛けたい方はぜひ参考にしてください。
<この記事でわかること>
- 異業種からWEBデザイナーに転職した先輩の成功事例
- WEBデザイナーへの転職を叶える4つのステップ
- WEBデザイナーの転職先|働き方の選択肢
- WEBデザイナーへの主な転職ルート
未経験の方でも正しくスキルを身に付ければ、転職市場で高く評価される人材に成長できます。
WEBデザイナーへの転職に向けて、階段をひとつずつ上っていきましょう。
目次
異業種からWEBデザイナーへの転職に成功した方の事例
早速、異業種からWEBデザイナーへの転職を叶えた先輩たちの事例を3つご紹介します。
成功のポイントをそれぞれ分析していますので、あなたの転職活動にぜひ役立ててください。
成功事例①「接客業のトリプルワークから一転。スキル習得後1ヵ月でWEB制作会社に転職」
最初にご紹介するのは、30代子育て中のみゆみゆさん(愛称)さん。
未経験にもかかわらず、スキル習得後すぐに地元のWEB制作会社へ転職を成功させた方です。
みゆみゆさんの転職ストーリー
- 転職に至るまで
転職前は、なんと接客業を3つ掛け持ちしていたみゆみゆさん。
コンビニ・飲食店・家政婦のトリプルワークと子育てに追われる日々だったそうです。
このときの月収は、3つの仕事を合計しても約13万円。
さらにコロナの影響で仕事が減り、生活はさらに厳しく…。
「コロナ禍に強い仕事がしたい」と思い始めたみゆみゆさんの目に留まったのがWEBデザインスクールの広告でした。
「45日でWEBデザイナーを目指せる」という言葉に強く惹かれたそうです。
「今変わらなければ一生変われない」と挑戦することを決意し、持てる時間とお金を投資してWEBデザインのスキル習得に励みました。
そしてスクール卒業後1ヵ月、見事WEB制作会社への転職が決まりました。
- 転職後
- 基本的に「納期を守れば働き方の融通は利く」という社風のため、仕事と子育ての両立が無理なくできているそうです。
時間にも経済的にもゆとりが生まれたのが大きな変化、と語るみゆみゆさん。
スキルアップのためにデザインの副業も始めたそうです。
トリプルワーク生活から脱して、今はWEBデザイナーの仕事だけで月収40万円を達成。
生活ががらりと変わりました。「手に職がある強み」を実感しているそうです。
みゆみゆさんの成功ポイント
- 短期集中でスキルを習得
45日間という短い期間で集中してスキルを習得。
高いモチベーションと集中力をキープしたまま、必要なスキルを効率的に学べたことがプラスに働きました。 - 実践的なポートフォリオの準備
デザインスクールで制作した作品をそのままポートフォリオとして活用。
さらに、自主的に制作した作品をひとつ追加し、未経験でもデザインの基礎スキルが備わっていることを企業にアピールしました。 - 自分のライフスタイルと企業のニーズを意識した転職活動
みゆみゆさんの場合、子育てをしながら柔軟に働ける環境を重視していました。
滋賀県内の制作会社3社に応募し、最も条件の合う企業への入社を決めました。
面接では「熱意」と「身だしなみ」に注意し、面接官に好印象を与えることにも気を配ったそうです。
- 副業で収入をアップ
転職してから1年後には副業を開始。クラウドソーシングを活用し、スキルアップを兼ねて楽しみながら挑戦した結果、月10万円の副収入を得るまでに成長しました。
手に職を付けたことで、労働時間ではなくスキルで稼ぐことを体験したみゆみゆさん。
異業種からの転職でも、「デザインスキルをしっかり身に付ければ成功できる」ということを体現した事例ですね。
成功事例②「9年間の工場勤務からWEBデザイナーに転身。未経験にもかかわらず4社内定」
続いてご紹介するのは、20代を工場勤務に費やしたのち、WEBデザイナーに転職したせーやさん(愛称)です。
やりがいを見いだせずにいた単純労働からクリエイティブなデザイナー職に転身。
せーやさんの挑戦を見てみましょう。
せーやさんの転職ストーリー
- 転職後
- <転職に至るまで>
工業高校を卒業後、家族を支えるため18歳で工場勤務をスタートしたせーやさん。
文房具製造や印刷工場で計9年間働いていました。
単純作業の日々にやりがいや成長を感じることができず、将来への不安が募っていたそうです。
部署異動やコロナ禍での環境の変化をきっかけに、これからの働き方を見直すことにしました。
「家族との時間を大切にしつつ、在宅でも働ける仕事」と考え抜いて行きついたのが「WEBデザイナー」という選択肢。
独学やスクールでWEBデザインを学んだものの実務レベルには達せず、あきらめ始めていたせーやさん。そんなときに見つけたのが日本デザインスクールでした。
スキルアップを目指して再挑戦を決意。卒業後2ヶ月で4社内定を獲得するという快挙を成し遂げました。
- 転職後
現在、せーやさんはコンサルティング会社に所属し、クライアント向けのデザインを手掛けています。
納期にも余裕があり、程良いペースでやりがいを持って制作に取り組んでいるそうです。
月収も20〜25万円にアップし、以前の工場勤務とは大きく異なる充実した生活を送っているとのこと。スキルを身に付けたことで自信を得て、将来の選択肢が広がったと語っています。
せーやさんの成功ポイント
- 失敗を糧に再挑戦
最初に受講したスクールでは思うようなスキルが身に付かず挫折を経験。
それでも諦めず、デザイン力を重視したスクールで再挑戦したことで、実務レベルのスキルを得ることができました。 - クオリティの高いポートフォリオを準備
スクールで制作した作品をそのまま活用。
作品数は少なかったもののクオリティが高かったため、企業からも高評価を受けました。 - 自分のスキルとライフスタイルにマッチした応募先を選ぶ
デザインをメインに扱う会社を中心に選び、未経験者歓迎の企業にターゲットを絞って転職活動を実施。結果的に、応募8社中4社から内定を獲得しました。 - 自信と意欲を持って面接に臨む
ポートフォリオの出来栄えや自分のスキルに自信を持ち、積極的にアピールしたことで企業からの評価を得ました。
「手に職を付けることで人生が大きく変わる」と実感したせーやさん。過去の自分には想像もできなかった未来を切り開きました。
やりがいのある仕事で収入も安定し、将来の選択肢が広がった今、「もっとスキルを磨いて収入を上げたい」とさらなる目標を掲げています。
成功事例③「事務職からやりがいを求めてWEBデザイナーに。5社から内定をもらい、大手企業のWEBディレクターに転職」
最後にご紹介するのは、事務職からWEBデザイナーへの転職を成功させ、さらに大手企業のWEBディレクターとして活躍しているミナさん(愛称)の事例です。
待遇の良かった前職を辞め、やりがいを求めてキャリアチェンジを実現したミナさんの転職ストーリーを見ていきましょう。
ミナさんの転職ストーリー
- 転職に至るまで
ミナさんは総務職として入社した企業で、部署の立ち上げをきっかけにWEBデザインに触れるようになりました。
業務の大半は事務作業で、デザインは独学で知識をつけながら何とかこなしていたそうです。
独学に限界を感じ、スクールで学んで本格的にデザインの道に進むことを決意しました。
受講期間中にポートフォリオを充実させ、転職活動を開始。
20社に応募したうち10社で書類選考を通過し、さらに面接を受けた5社から内定を獲得しました。
- 転職後
- 現在は大手企業のWEBディレクターとして、ホームページやランディングページ(LP:商品紹介に特化した縦長のWEBページ)の制作ディレクションを任されています。
入社と同時にデザイナーへの指示出しやスケジュール管理といった責任あるポジションに大抜擢。
副業でもデザイン案件を受注し、スキルを磨きながら新たな挑戦を続けています。
収入は本業で月収40万円ほど。副業も含めるとさらにプラスになります。
未経験分野への転職としてはかなりの高収入なのですが、ミナさんはそれ以上にやりがいや充実感を得ていると語っています。
ミナさんの成功ポイント
- 徹底した転職準備
職務経歴書を細かく書き込み、デザインに直接関係のない経験も丁寧に記載。
企業のホームページを事前に調査し、面接で適切な回答ができるように対策を練っていたそうです。 - ポートフォリオの活用と工夫
スクールで制作した作品に加え、前職で手掛けたデザインもポートフォリオに取り入れました。作品の順番を調整し、見やすさにも配慮しました。 - 明確なキャリアプランの提示と経験のアピール
面接では、将来的にディレクション業務にも興味があることをアピール。
前職でデザインに少し触れていたことや、ディレクション的な役回りを経験していたことも評価され、未経験ながらディレクター職で採用されるきっかけとなりました。 - デザインへの熱意と副業でのスキル磨き
ディレクター職ではデザイン作業があまりできないため、副業でデザイン制作を継続。SNSでつながったクライアントから案件を受注し、楽しくスキルを磨き続けています。
前職は楽しいと感じられず、「魂を売っていたようなもの」と語ったミナさん。
待遇を重視していた以前の仕事と異なり、現在はやりたいことを実現できる環境で活躍しています。
成功事例から学ぶ【WEBデザイナーへの転職を叶える4つのステップ】
WEBデザイナーへの転職を目指すなら、成功へつながるステップを着実に踏んでいきたいところです。
前章でご紹介した成功事例をもとに、転職成功のためにすべきことを4つのステップにまとめました。
未経験の方でも、しっかりとした準備をすれば転職を叶えることができます。
先輩たちの経験から学び、あなたも次のステージへと歩みを進めましょう。
Step1. WEBデザインを学ぶ際、本当に必要な基本スキルを把握する
WEBデザイナーを目指すなら、最初に「何を学ぶべきか」を明確にすることが重要です。
業務範囲が広い「WEB制作」全般ではなく、「WEBデザイン」に特化するのがおすすめです。
前章で紹介した先輩たちが転職前に集中的に学んだのは以下3つです。
<必須スキル>
- デザイン理論
デザインスキルは、理論と実践をセットで学び、実務レベルに到達させることが重要です。見た目の美しさだけでなく、ユーザーが使いやすいデザインを作るための基礎知識を身に付けましょう。
- Photoshopの基本操作
デザインツールで押さえるべきは、制作現場で最も使われているPhotoshop。
多機能で知られるPhotoshopですが、まずは必要最低限の機能に絞って使いこなせるようになる必要があります。
- コーディングの基礎知識
コーディングとはデザインをWEBブラウザ上で見えるようにコードを記述する作業。
HTMLやCSSの基本を知識としてインプットしておく程度で十分です。
コーディングはコーダーと呼ばれるプロフェッショナルに任せましょう。
未経験だからこそ必要なスキルを取捨選択し、基礎をしっかりと固めることが重要です。
一歩ずつ確実にスキルを積み上げていきましょう。
Step2. 短期集中でスキルを習得し、実務で使えるレベルに到達する
未経験からWEBデザイナーを目指す場合、短期間で集中して学ぶことが成功のカギです。
独学は時間がかかるうえに、スキルが実務レベルに達しないことが多いためおすすめできません。
限られた時間を有効に活用し、効率よく学習を進めるためにも、スクールをうまく活用しましょう。
<スクールの活用がおすすめな理由>
- 短期間で効率的にスキルを習得できる
期間を限定して学ぶことで、高いモチベーションと集中力を維持したままスキルを習得できます。 - 実務に近い課題で実践力を養える
現役WEBデザイナーからフィードバックをもらい、課題をブラッシュアップすることで、即戦力となるスキルを身に付けられます。 - 仲間と切磋琢磨できる
他の受講生と共に学べる環境であればベスト。良い刺激となり、自分のレベルを客観視する機会にもなります。
現職を続けながら新しいことを学ぶのは容易ではありません
まずは短期間で集中して取り組む環境を整えましょう。
未経験からのキャリアチェンジを目指すなら、「一気に駆け抜ける」くらいの勢いが大事ですよ。
Step3. 転職市場で評価されるポートフォリオを制作する
WEBデザイナーへの転職において、ポートフォリオはあなたのスキルを示す「名刺」のようなものです。
採用担当者が注目するのは、あなたのポートフォリオ。そのクオリティ次第で、転職の成功率が大きく変わります。
<ポートフォリオ制作のポイント>
- スキルを証明できる作品を掲載する
ポートフォリオで「この人になら仕事を任せられそう」と思ってもらえるかどうかがポイントです。求められるスキルを備えていることを証明しましょう。 - 作品数よりも質を重視
「数が多い=スキルが高い」ではありません。選りすぐりの作品を磨き上げて、質の高さをアピールしましょう。 - スクールで制作した課題作品を活用
実務経験がない方にとっては、スクールで制作した作品がポートフォリオの大きな武器になります。添削とブラッシュアップを繰り返し、完成度を高めましょう。 - 応募先に合わせた内容を用意する
応募先の企業やプロジェクトのテイストに合った作品を取り入れると効果的です。
成功事例からもわかるように、転職成功の要となったのはポートフォリオです。
相手に「即戦力になる」と判断されるレベルを目指しましょう。
Step4. 応募先の企業が求める人物像を想定し、面接対策をする
面接はあなたのスキルだけでなく「企業が求める人物像にマッチしているか」を見極める場です。
成功事例の3人も、この点は抜かりなく準備をして面接に臨んでいました。
事前にしっかり対策し、採用担当者に「この人と一緒に働きたい」と思わせることが大切です。
<面接対策のポイント>
- 応募企業について下調べする
応募先のホームページや制作物を事前に細かくチェックし、企業が求めているスキルや人物像を把握しましょう。 - 職務経歴書を充実させる
デザイン以外の経験でも、コミュニケーション能力やプロジェクト管理能力など、仕事に活かせるスキルを具体的に記載しましょう。 - 質問されることを想定し準備する
企業側がよく聞く質問(「これまでの経験」「なぜWEBデザイナーになりたいと思ったか」「どんなデザインが得意か」など)に対する回答を事前に用意しておきましょう。 - 身だしなみとマナーに気を配る
清潔感のある服装や適切な言葉遣いで、基本的なビジネスマナーを心得ておくことは大前提です。 - メールや電話対応にも丁寧さを心掛ける
メールや電話で事前に連絡する際も、敬語や表現に注意しましょう。
丁寧な姿勢で接するだけで相手に好印象を与えられます。
ミナさんの事例のように、企業ごとに回答をアレンジし、相手のニーズに応える姿勢が採用の決め手になることもあります。
面接はあなた自身をプレゼンする場です。事前準備を徹底して、スムーズに自分の魅力を伝えられるようにしましょう。
WEBデザイナーの転職先|キャリアの選択肢
WEBデザイナーになるまでのステップが具体的になったところで、次に気になるのは「職場や働き方」ではないでしょうか。
キャリアのスタート方法は次の3つです。
- 制作会社に勤務する
- 事業会社の専属デザイナーになる
- フリーランスとして活動する
ここでは、それぞれの働き方の特徴や向いている人について詳しく解説します。
あなたが理想とする未来をイメージしてみてください。
WEB制作会社
WEB制作会社でのWEBデザイナーの役割は、クライアントから依頼されたWEBサイトやデザインの制作です。
多種多様なプロジェクトに関わることができ、スキルを磨くには最適な環境といえます。
<特徴>
- 多様なデザイン経験が積める
さまざまな業界や業種のデザインに携わる機会があり、デザイナーとしての視野が広がります。 - スピード感のある仕事
クライアントワークのため、納期が厳しいことも少なくありません。
その分、短期間で効率的にクオリティの高いデザインを仕上げるスキルが身に付きます
<向いている人>
- チャレンジ精神があり、多様なジャンルのデザインに挑戦したい人
- スピード感のある環境で成長したい人
事業会社のWEB担当部署
事業会社で働くWEBデザイナーは自社の商品やサービスのデザインに専念する、いわゆる「インハウスデザイナー」です。
安定した環境でデザイン業務に集中できるのが魅力です。
<特徴>
- 専属デザイナーとして働く
クライアントワークではなく、自社内で発生するデザイン業務を担当します。 - デザインのテイストが固定化されやすい
自社のブランドイメージや商品特性に合わせたデザインを制作するため、表現の幅が限られる場合があります。
<向いている人>
- 一つのブランドやサービスにじっくり関わりたい人
- 安定した勤務環境を重視する人
フリーランスとしてキャリアを積む
フリーランスは、時間や場所に縛られず、自分のペースで働けるのが魅力です。
ただし、自分で案件を獲得し、スケジュールや収入も管理する必要があります。
<特徴>
- 自由な働き方
クライアントと直接やり取りし、案件ごとに報酬を得るため、働く時間や場所を自分で決められます。 - 収入は実力次第
実力が評価されれば高収入を得ることができますが、収入が不安定になる可能性もあります。
<向いている人>
- 自由な働き方を求める人
- 自己管理能力が高く、営業力も磨きたい人
WEBデザイナーは働く場所を問わず自由に働ける職種です。
その特性を活かし、キャリアを築く際は自分のライフスタイルや価値観に合った選択をしましょう。
WEBデザイナーへの転職ルート
WEBデザイナーとしてどのように働きたいか具体的になったら、いよいよ転職活動を始める段階です。
ここでは、WEBデザイナーへの転職を実現する主な4つのルートを紹介します。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、あなたにフィットする方法を選びましょう。
転職サイトから求人に応募する
転職活動をスタートするなら、まず転職サイトをチェックしてみましょう。
求人情報が豊富に掲載されているので、自分の条件に合った求人を探せるはずです。
また、転職市場で今何が求められているのかを知るきっかけにもなります。
<メリット>
- 気軽に利用できる
無料で登録・利用ができ、好きな時間に求人情報を閲覧できます。 - 豊富な求人情報
地域や業界、働き方など条件を絞り込むことで、効率よく検索できます。
<デメリット>
- 転職サポートは受けられない
応募書類の添削や面接対策といったサポートは受けられません。自主的な準備が必要です。
<おすすめの転職サイト3選>
- リクナビNEXT
多くの求人情報を取り扱っており、初心者から経験者まで幅広く対応しています。 - マイナビ転職
地域密着型の求人が豊富で、地方転職にも強みがあります。 - doda
求人数が豊富で、転職フェアなどのイベントも開催しています。
転職エージェントを利用する
転職エージェントは、キャリアアドバイザーによるサポートが整っています。
初めての転職や、転職活動に不安を感じる人におすすめです。
<メリット>
- プロのサポートが受けられる
応募書類の添削や面接対策など、専門的なアドバイスを受けることができます。 - 非公開求人へのアクセス
転職サイトに掲載されていない求人情報を紹介してもらえることがあります。 - キャリアプランの相談が可能
自分のスキルや将来のキャリアに合った求人を提案してもらえます。
<デメリット>
- 担当者との相性に左右される
アドバイザーによってサポートの質が異なることがあるため、自分に合うエージェントを選ぶ必要があります。
<おすすめの転職エージェント3選>
- リクルートエージェント
幅広い業界・職種に対応し、転職実績も豊富です。 - マイナビクリエイター
WEB・ゲーム・IT業界専門の転職エージェントです。 - ワークポート
IT・WEB業界に特化した求人が充実しています。
企業サイトから直接応募する
企業の採用ページから直接応募する方法もあります。
応募したい企業が明確に決まっている場合は積極的に動いてみましょう。
<メリット>
- 熱意をアピールしやすい
応募企業への思いをダイレクトに伝えられます。 - 効率的
特定の企業に絞って応募するため、無駄なく転職活動を進められます。
<デメリット>
- 自己管理が必要
応募から面接調整、条件交渉まで、全て自分でおこなう必要があります。
業務委託案件を受注して個人で活動を始める
業務委託案件を受注して、フリーランスとしてキャリアをスタートさせる方法もあります。
クラウドソーシングサイトを活用したり、知人・友人に声をかけてみるといいでしょう。
<メリット>
- 柔軟な働き方が可能
働く時間や場所を自由に選べるため、ライフスタイルに合わせて働けます。 - 実績作りに最適
小規模な案件から始めることで、実績を積みながらスキルを磨けます。
<デメリット>
- 自己責任が伴う
案件の獲得から納品まで全て自分で行うため、タスク管理能力が求められます。
<おすすめのクラウドソーシングサイト>
それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法で転職活動を進めましょう。
どのルートを選ぶにしても、しっかりとした事前準備が成功への近道です。
まとめ
成功事例とともに、WEBデザイナーへの転職成功に必要なステップを具体的にお伝えしてきました。
転職には大きな勇気が必要ですが、「何を準備し、どう行動すればよいか」が明確になっていると、自信を持って踏み出せます。
転職成功の鍵となる4つのステップをもう一度整理してみましょう。
- WEBデザインを学ぶ際、本当に必要な基本スキルを把握する
- デザイン理論を学び、実務で活かせる基礎を固める
- Photoshopの基本を押さえて使いこなせるようになる
- コーディングの基礎知識を得る
- 短期集中でスキルを習得し、実務で使えるレベルに到達する
- スクールを活用して効率よく学ぶ
- 現役デザイナーからフィードバックを受けることで実務レベルに引き上げる
- 仲間と切磋琢磨しながら高いモチベーションを維持する
- 転職市場で評価されるポートフォリオを制作する
- 質の高い作品を選んでポートフォリオにまとめる
- 応募先企業のニーズに合った作品を用意する
- 応募先の企業が求める人物像を想定し、面接対策をする
- 企業研究をしっかり行い、相手のニーズを理解する
- 質問を想定し、的確な回答を準備する
- 丁寧なコミュニケーションで好印象を与える
今回ご紹介した成功事例は、特別な才能があったから実現したわけではありません。
未経験からでも、必要なスキルを着実に身に付けることで、誰でもWEBデザイナーへの道を切り開くことができます。
今からでも遅くありません。新たな未来に向かって挑戦してみませんか?