
「今の仕事を一生続けるのは、体力的にも精神的にも厳しい……」
「シフト制ではなく、土日にしっかり休める環境で働きたい」
将来への漠然とした不安を抱えながら「手に職をつけたい」と考えている方は少なくありません。そんななかでWEBデザインは、場所や時間に縛られない働き方が叶う職種として非常に人気が高まっています。
しかし、いざ「WEBデザインを学ぼう」と決意して、スクールやオンライン講座を探してみると、あまりの数の多さに驚くはずです。
「キラキラした広告ばかりで、どこが本当に身につくのかわからない」
「安い買い物ではないから、絶対に失敗したくない」
そんな不安を感じているあなたへ。
この記事では、東京で通学できる主要WEBデザインスクールをわかりやすくまとめました。
また今回、スクール選びでは絶対に失敗してほしくないという思いをこめて、スクール選びの5つの絶対条件や通学スクールの意外な落とし穴などもお伝えしていきます。
というのも、私はWEBデザインスクールを運営している身として、「自分に合わないスクールに入学してしまい、後悔している」「値段や通いやすさで選ぶべきではなかった」と言って学び直しにいらっしゃる方を毎月多数見ているからです。
今の生活を本気で変えたいと願うあなたが、最短ルートで理想の生活が手に入れられるように書きましたので、ぜひ最後までお読みいただき、少しでもお役に立てていたら嬉しいです。
目次
【エリア別】東京で通学できる主要Webデザインスクール徹底解説
東京には多くのスクールが集中していますが、エリアによってスクールの雰囲気や通っている受講生の層も異なります。自分の生活圏内や職場からのアクセスを考慮して選んでみてください。
【徹底比較】東京の主要スクール6校の料金・特徴一覧表
まずは、東京で通学可能な主要6校の料金と特徴を一覧表で比較します。
※料金は2026年1月時点の税込価格(標準的なコース)を基準にしています。価格は随時変更になる可能性がありますので、必ず公式HPでご確認ください。
スクール名 | 主要エリア | 受講料目安 | 特徴・強み |
デジタルハリウッドSTUDIO | 渋谷・新宿 他 | 57.2万円〜 | 制作会社との繋がりが強く、作品クオリティが圧倒的 |
東京デザインプレックス | 渋谷 | 40〜70万円 | デザイン専門校。少人数の対面クラス制で本質を学ぶ |
インターネット・アカデミー | 新宿 | 36.7万円〜 | 日本初のWeb制作会社母体。現場基準の技術習得 |
ヒューマンアカデミー | 新宿 他 | 20.9万円〜 | 給付金対象コースが豊富。就転職サポートが手厚い |
Winスクール | 銀座 他 | 26.4万円〜 | 1対1の個人レッスン。企業研修実績No.1の安定感 |
KENスクール | 新宿・池袋 他 | 29.0万円〜 | 個別指導に特化。PC不要で仕事帰りに寄りやすい |
渋谷エリア
最先端のWeb制作会社やIT企業がひしめく渋谷は、クリエイティブな刺激を受けながら学びたい方に最適な環境です。
デジタルハリウッドSTUDIO 渋谷
- アクセス: 地下鉄渋谷駅B1出口から徒歩2分 / JR渋谷駅宮益坂口から徒歩7分
- 詳細: 渋谷キャスト2F。Mac/Windows完備の非常に洗練されたスタジオで、プロのクリエイターであるトレーナーから対面指導を受けられます。
- 公式HP: デジタルハリウッドSTUDIO 渋谷 公式
東京デザインプレックス研究所(渋谷)
- アクセス:渋谷駅ハチ公口から徒歩7分
- 詳細: 渋谷区神南(旧電力館)に校舎を構える、社会人向けデザイン専門校。、動画学習ではなく「現役デザイナーによる対面・少人数クラス制」を徹底しています。2026年現在は、学費の最大70%が支給される「専門実践教育訓練給付金」の対象講座も拡充されています。
- 公式HP: 東京デザインプレックス研究所 公式(アクセス)
新宿エリア
東京で最もスクール数が多く、自分に合った学習スタイルを選びやすいエリアです。各校、駅から地下通路で直結しているケースが多く、天候に左右されずに通えるのが強みです。
デジタルハリウッドSTUDIO 新宿
- アクセス: JR新宿駅東口より徒歩2分
- 詳細:NEWNO・GS新宿ビル10F(駅直結)。都内最大級の拠点で、現場レベルのフィードバックが直接受けられる環境です。
- 公式HP: デジタルハリウッドSTUDIO 新宿
インターネット・アカデミー 新宿AVENUE校
- アクセス: 地下鉄新宿三丁目駅出口直結(徒歩0分)
- 詳細: Web制作会社が母体のスクール。以前あった渋谷校は閉鎖され、現在はこの新宿AVENUE校に統合されています。教室には常にインストラクターが待機しており、即座に質問・対面指導が可能です。
- 公式HP: インターネット・アカデミー 新宿校
KENスクール 新宿本校
- アクセス: 各線新宿駅より徒歩2分~5分
- 詳細: 駅から地下で直結しているビルなので、雨にも濡れないで通える好環境です。また、実務レベルのパソコンスキルや資格取得に向けた学習など、実践的なことまで幅広く学べます。
※2024年9月より、池袋校と新宿校が統合されました。 - 公式HP: KENスクール 新宿本校
Winスクール 新宿本校
- アクセス: JR新宿駅西口から徒歩3分
- 詳細: 地下通路を使用すれば雨に濡れずに通学可能。関東最大級の学習スペースと最新設備がポイントで、WebデザインだけでなくPython、Excel・VBA、CADなど仕事に直結するスキルが学べる校舎です。
- 公式HP: Winスクール 新宿本校
ヒューマンアカデミー 新宿校
- アクセス: JR新宿駅南口徒歩3分
- 詳細: リスキリング補助金などの給付金対象コースが充実。キャリアアドバイザーが常駐しており、就職・転職の対面相談が非常に手厚いのが特徴です。
- 公式HP: ヒューマンアカデミー 新宿校
東京・銀座エリア
Winスクール 銀座校(有楽町・銀座)
- アクセス:JR有楽町駅から徒歩1分
- 詳細: 有楽町駅前の「東京交通会館」内にあり、雨に濡れずに通えます。東銀座・銀座一丁目・京橋・日比谷・丸の内・新橋・八重洲からのアクセスも良い人気校です。
- 公式HP: Winスクール 銀座校
KENスクール 銀座校
- アクセス: 地下鉄東銀座駅から徒歩3分
- 詳細: 昭和通り沿いに位置。ガラス張りの開放感あふれる空間で気分よく学ぶことができます。
公式HP: KENスクール 銀座校
池袋エリア
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(池袋)
- アクセス: 池袋駅東口から徒歩5分
- 詳細: Web制作会社「LIG」が運営。現場のプロによる直接指導が受けられる「ライブ授業」や、実務に即したフィードバックが受けられる実践的な環境が魅力です。
- 公式HP: デジハリ×LIG 池袋校
Winスクール 池袋校
- アクセス: 池袋駅東口から徒歩3分
- 詳細: サンシャイン60通り近く。近隣にスターバックスをはじめ学習に適したカフェが多いのも嬉しいポイントです。
- 公式HP: Winスクール公式サイト 池袋校
上野・北千住エリア
埼玉方面からアクセスが良い上野や千葉方面からアクセスが良い北千住は、通勤通学の途中駅で学びたいという方にピッタリです。
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(上野)
- アクセス: 新御徒町駅から徒歩2分 / 御徒町駅から徒歩7分 / 上野駅から徒歩10分
- 詳細:LIGこだわりのおしゃれな空間で集中して学ぶことができます。
- 公式HP: デジハリ×LIG 上野本校
Winスクール 北千住校(上野エリアから至近)
- アクセス: 各線北千住駅西口から徒歩1分
- 詳細: 上野から電車で約10分。駅からデッキ直結の好立地です。
- 公式HP: Winスクール 北千住校
その他エリア
他にも通学可能な校舎は多数あります。
本記事では各校舎の細かい説明を省略しますが、お住まいや職場が近いかたはぜひ検討されてみてくださいね。
- デジタルハリウッドSTUDIO 東京本校:御茶ノ水駅聖橋口より徒歩1分
- デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺:吉祥寺駅南口から徒歩2分
- デジタルハリウッドSTUDIO立川:立川駅北口から徒歩4分
- デジタルハリウッドSTUDIO自由が丘:自由が丘駅正面口から徒歩2分
- Winスクール 秋葉原校:秋葉原駅昭和通り口から徒歩1分
- Winスクール町田校:JR町田駅ターミナル口から徒歩1分
- Winスクール立川校:JR立川駅北口から徒歩4分
失敗しない!未経験者がWEBデザインスクールを選ぶべき5つの絶対条件
WEBデザインスクールは数多く存在しますが、中身は千差万別です。「どこも同じだろう」と安易に選ばないでください。卒業後に「なんとなくPhotoshopは使えるようになったけど、HPもバナーも作れない」と困っている方が本当にたくさんいらっしゃいます。
ここでは、未経験からプロとしての一歩を踏み出すために、絶対に譲れない5つの条件を解説しますね。
カリキュラム|「ツール操作」ではなく「デザイン」ができるようになるか
もっとも重要なのは、カリキュラムのゴールがどこに設定されているかです。
多くの未経験者が陥りがちな罠が、「PhotoshopやFigmaが使えるようになること=Webデザイナーになれること」という勘違いです。しかし、ツールはあくまで「道具」に過ぎません。
しかしながら、ツールの指導に重きを置いているスクールが本当に多いです。なぜなら、ツールの操作にはわかりやすい「正解」があり、指導がしやすいからです。
反対に、デザインには唯一無二の正解というものはないため指導は難しく、結果的に「操作はできるようになったけど、デザインが作れない」という状態に陥る方が多いのです。
良いスクールを見極めるチェックポイント
とはいえ、カリキュラムを見てもよくわからないですよね…..。
スクールを見極めるポイントとして、以下のポイントをチェックしてみてください。だけでなく、以下のような実践的なプロセスを重視しています。
- 単なる模写(トレース)に重きを置いていない
- 課題制作に対し、プロの講師から具体的なフィードバックがあるか
また、カリキュラムは「スクールをよく見せるように」書かれています。カリキュラムだけでなく、SNSなどでリアルな口コミもチェックしてみてくださいね。
作品レベル|採用担当者の目を釘付けにする「ポートフォリオ」が完成するか
ここが、スクール選びで最も大事なところです。
必ず、卒業生の作品のレベルを確認してください。
転職するにしろ、フリーランスや副業で案件を獲得するにしろ、WEBデザイナーとしてお仕事をするならポートフォリオが必須です。多くのスクールが「ポートフォリオ制作サポートあり」を掲げている現代、単に「作れる」だけでは差別化になりません。
そのため、「卒業生作品のレベル」と「数」をチェックしてみてください。
未経験の方にとって、作品がプロレベルかどうかを判断するのは難しいかもしれません。そこでおすすめなのが、クラウドソーシングサイトの「ココナラ」などで実際に売れている(実績の多い)デザイナーの作品と比較してみることです。
最初は難しいかもしれませんが、売れっ子デザイナーの作品を研究していると、「どの作品がプロ級なのか」がわかるようになってきます。この作業はいわゆる「デザインの審美眼」を養う作業。この「見極める力」は、将来あなたがデザインを作る際にも不可欠なスキルとなるため、スクール選びの段階から「プロの基準」を意識しておいて損はないですよ。
また、上手な作品が少ししか紹介されていない場合は「上手な受講生の作品だけを載せている」可能性があるので注意が必要です。
参考までに、日本デザインスクールの卒業生作品のページをご紹介しますね。
添削レベル|現役デザイナー講師からの直接添削があるか
デザインには唯一無二の正解はありませんが、プロの世界における「よりよく見せるための法則」は存在します。未経験者が独学で限界を感じるのは、この「プロの視点」がわからないことです。
プロでさえ、自分の作品を客観的に見て修正するのは難しいので、未経験の方ならなおさら難しいです。
では、どんなスクールを選べばいいのか?
正直、添削のレベルは受けてみないとわからないものでもあります。(スクールによって講師の当たり外れがあるのも事実です。)
ですが最低限、下記ポイントだけはチェックしてみてください。
1.現役のプロ講師が指導してくれる
(中には大学生アルバイトがなんとなく添削しているスクールもあります。)
2.口コミで添削の評価がそれなりに高い
(XやGoogleの口コミをチェックしてみてください!)
3.卒業生の作品レベルが高い
(作品レベルが高い=添削の質が高いと考えて大丈夫です。)
卒業率|挫折を未然に防ぐ「コミュニティ」と「強制力」があるか
未経験から新しいことを学ぶのは、当たり前に大変です。
特にWEBデザインの学習は覚えることが非常に多く、一人で黙々と進めていると「今のままで合っているのか?」という不安に押しつぶされそうになったり、仕事や家事育児の忙しさゆえに両立が難しくなったり、最後までやり遂げるためには、環境の力が必要です。
スクールの卒業率も必ずチェックするようにしましょう!
スクールによっては、卒業率が10-30%ほどというスクールも実在します。
もちろん、卒業できない方にはそれぞれ理由があり、卒業することだけが全てではありませんが、卒業率が高いスクール=サポート体制が手厚く、最後まで頑張りやすい環境であるのは事実です。
卒業率は公式HPやSNSを探しても載っていないことが多いので、可能であれば個別相談会やオンライン説明会などで聞いてみてくださいね。メールで問い合わせると答えてもらえることもありますよ。
卒業生実績|卒業生の成功事例は公開されているか?
最後に、そのスクールが提供する価値の「答え合わせ」として、卒業生の実績を調べてみましょう。
例えば、日本デザインスクールでは活躍している卒業生にYouTubeにてインタビューを実施しています。
▼転職の成功事例
ただし、色々な事情でオープンにできていない実績も多数あります。(おそらく、日本デザインスクールに限らず、他のスクールさんも同じくです。)
オープンにできないだけで、個別面談などでは教えてもらえるケースはたくさんあります。スクール選びで失敗しないために、きになるスクールがあれば直接実績を聞いてみましょう!
通学スクールには給付金が多いけど実際どうなの?
できるだけ安い価格でスクールを受けたい。
これは全ての方が思っていることだと思います。私だってそうです。
ですが、すでに何度かお伝えしましたが、この「安さ」が原因でキャリアを遠回りさせているケースが後を絶ちません。
給付金制度はありがたく便利な制度ですが、ぜひ利用する前に知っておいて欲しいシビアな現実もあるので、解説します。
そもそも給付金とは?
Webデザインスクールで利用できる給付金には、主に「教育訓練給付制度」と、近年注目されている「リスキングを通じたキャリアアップ支援事業」の2種類があります。
教育訓練給付制度(厚生労働省) 働く人のスキルアップを国が支援する制度です。特に「専門実践教育訓練給付金」の対象講座であれば、受講費用の最大70%〜80%(※2026年現在の拡充ルール適用時)がハローワークから支給されます。 |
リスキング支援事業(経済産業省) |
これらを利用すれば、本来50万円する受講料が実質15万円程度になることもあり、金銭的なハードルが劇的に下がるため、給付金対象となっている講座を選んで受ける方も少なくないのです。
給付金対象の講座が「現場で通用するスキル」を保証するわけではない
給付金対象の講座は、国(厚生労働省)の基準をクリアしていますが、それはあくまで「教育の枠組み」の話です。
しかも、国への申請と認可には時間がかかるため、カリキュラムが「最新」とは限らないというデメリットがあります。トレンドの移り変わりが激しいWebデザイン業界において、教材の内容が数年前の古い情報のまま止まっているのは大きなデメリットですよね。
もちろん、給付金対象の全スクールのカリキュラムが古いわけではありません。
ですが、「国の基準をクリアしている=良い」ではないことはぜひ覚えておいていただき、しっかり自分の目で作品やカリキュラムを見るようにしてください。
「安さ」で選んだ結果、別のスクールへ「学び直し」に行く人は多い
給付金を使って安く受講できたとしても、卒業後に「自分には仕事を取れるレベルのスキルがない」と気づき、結局別のスクールに入り直す受講生が多くいます。
実際に、日本デザインスクールでも毎月100人の受講生のうち30人ほどが他スクールからの学び直し。最初のスクールに自己負担で10〜20万円、さらに学び直しのスクールに60万円……。最初から「高くても質の高いスクール」を選んでいた方が、結果的に安い価格でデザイナーとして稼げ始めていたのです。
しかも、失われるのは「お金」だけでなく「時間」もです、 学び直しには、さらに数ヶ月から半年の時間がかかります。WEB業界のチャンスは今この瞬間にも流れているのに、不十分な学習で時間を浪費してしまうのは、金銭的な損失以上に大きな痛手となります。
WEBデザイナーはいま人気の職業。半年後には、WEBデザイナーは本格的に飽和している可能性も否定できません。
改めてになりますが、スクールは「給付金対象かどうか」や「金額が安いか」ではなく「あなたの目的に合っているか」「プロ級の作品が作れるようになるか」をチェックしてくださいね。
プロが教える「通学」の意外な落とし穴
「先生が隣にいてくれる安心感」は、スクール選びで大事にしたいポイントのひとつですよね。
ですが、Webデザインのスキルを最短で身につけ、現場で通用する力を養うという目的においては、通学型が必ずしも最適解とは限りません。
オンラインもオフラインも、両方の特徴を知ったうえでスクールを選んでいただくために、ここでは意外と知られていない通学のデメリットをご紹介させてください。
「移動時間」と「体力」が想像以上に奪われる
通学型の最大の盲点は、学習そのものではなく「移動」にエネルギーを割かなければならない点です。
仮に往復で1時間かかる場合、週3日通うだけで月間12時間以上を移動に費やすことになります。仕事やプライベートのことで忙しいあなたが、追加で新しいことを学ぶとなると1分1秒が大切ですよね。この時間は手を動かす時間や、優れたデザインを見てインプットする時間に充てられたはずの貴重な時間です。移動時間を有効活用できれば良いですが…、ついスマホを触っていたら時間が経っていたという方も少なくないはずです。
また、「通うこと」が目的になってしまうリスクもあります。仕事帰りにスクールへ通うのは、想像以上に体力を消耗します。教室に着いた時点で満足してしまい、肝心の制作に集中できない……というケースは少なくありません。
筆者としては、通学型のWEBデザインスクールは時間と体力に余裕のある人におすすめしたいのが本音です。
スクールのパソコンと自分のパソコンの違いに戸惑う
スクールに完備されたハイスペックなMacや最新のソフトを使って学ぶのは気分が良いですが、自宅でも同じ環境が用意できるかは別の話ですよね。
スクールの環境に慣れすぎてしまうと、いざ自宅で作業しようとしたときに「フォントが入っていない」「ショートカットの設定が違う」「画面が小さくて作業しにくい」といった細かなストレスが重なってしまうこともあります。
WEBデザイナーの仕事は、場所を選ばずに働けることが大きなメリット。最初から自分のPCを使い、自分にとって最適な作業環境(デスク、椅子、モニター、ネット環境)を自宅に構築しながら学ぶほうが、卒業後すぐにプロとして自走できるのでおすすめです。
オンライン以上に挫折しやすい環境
スクール選びのポイントで「卒業率をチェックして欲しい」とお伝えしました。
実は、通学型の方がサボりにくいと考えられがちですが、オンラインよりも挫折しやすい環境でもあるのです。
特に挫折しやすいのがが、休んでしまった後。
想像してみていただきたいのですが
- 急に残業になり、連絡なく欠席してしまった
- 体調不良が続き、3回連続で休んでしまった
という時、校舎に行きづらいと感じないでしょうか?
実際に私は、上記のような理由で通学型のスクールに途中で行かなくなってしまった経験があります。(※WEBデザインスクールではありませんが…)
もちろん、オンラインでも途中で挫折してしまうことはあります。
いずれにせよ、「絶対にWEBデザイナーになってやるぞというあなたの決意」と「挫折させにくいスクールの環境」の両方が大事なのですが…、通学型なら続けられそう!と安易に考えるのはおすすめしません。
まとめ
後半はスクールの選び方の話が多かったので、改めて「東京の通学型WEBデザインスクール」を一覧でお伝えします。
スクール名 | 主要エリア | 受講料目安 | 特徴・強み |
デジタルハリウッドSTUDIO | 渋谷・新宿 他 | 57.2万円〜 | 制作会社との繋がりが強く、作品クオリティが圧倒的 |
東京デザインプレックス | 渋谷 | 40〜70万円 | デザイン専門校。少人数の対面クラス制で本質を学ぶ |
インターネット・アカデミー | 新宿 | 36.7万円〜 | 日本初のWeb制作会社母体。現場基準の技術習得 |
ヒューマンアカデミー | 新宿 他 | 20.9万円〜 | 給付金対象コースが豊富。就転職サポートが手厚い |
Winスクール | 渋谷・銀座 他 | 26.4万円〜 | 1対1の個人レッスン。企業研修実績No.1の安定感 |
KENスクール | 新宿・池袋 他 | 29.0万円〜 | 個別指導に特化。PC不要で仕事帰りに寄りやすい |
最後に一つだけ、スクール運営者としてどうしてもお伝えしたいことがあります。
それは、「どこに入るか」であなたのデザイナー人生の9割が決まるということです。
私たち、日本デザインスクールが、他のどのスクールにも負けないと自負しているのは、「卒業生が作る作品の圧倒的なクオリティ」です。
デザインの本質を教えることは、ツールの操作を教えることより何倍も難しく、手間がかかります。ですが私たちはそこで妥協せず、編み出したオリジナルのやり方を指導することで、未経験からでも数ヶ月でプロと遜色ない作品が作れるようになるのです。
クオリティが本物かどうかは、ぜひご自身の目で確かめてみてください。
ここに並んでいるのは、あなたと同じ「未経験」からスタートした方々の作品です。 もし、この作品を見て「自分もこんなデザインが作れるようになりたい!」とワクワクしていただけたなら一度、無料開催中の体験入学にいらしてください。
(体験入学は月に1回の開催です。今すぐ話を聞きたい場合は、WEBデザイナーという働き方セミナーにご参加ください。)
WEBデザイナーは、場所や時間に縛られず、自分らしく生きるための最高の手段です。 半年後、あなたが「あの時、妥協せずに日本デザインスクールを選んでよかった」と言っていただけるように、全力で伴走します。
今の生活を変えるための第一歩として、あなたとお会いできるのを、楽しみにしています!
