WEBデザイナーには興味はあるけれど、自分に向いているのか不安。
このように思っている方は多いと思います。特に未経験だと本当にできるのか、稼げるのかわからず、なおさら自分に向いているのかは気になるところですよね。
そこで、今回はこれまで2000人以上の方を未経験からプロに育成してきた経験をもとに、WEBデザイナーに向いている人の特徴をお伝えしていきます。
先に結論だけお伝えすると、WEBデザイナーに向いているかは「スキルを磨き続けられる」で決まります。
この記事を読むことで、WEBデザイナーが向いている人なのかがわかり、自分がWEBデザイナーを目指すべきなのか、納得したうえで判断できるようになるでしょう。
目次
WEBデザイナーに向いているのはスキルを磨き続けられる人
結論、WEBデザイナーに向いている人の特徴はスキルを磨き続けられる人、つまり正しい努力を続けられる人です。
WEBデザイナーとして活躍できるかはスキルのレベル次第です。
クライアントに満足してもらえる作品を作れる人が活躍できますし、仕事のやりがいも感じられます。
そして、スキルのレベルは自身の努力次第でどれだけでも伸ばすことが可能です。生まれつきの芸術的センスは必要がありません。
正しい勉強方法(多くの人が成功している再現性の高い方法)で、練習を重ねれば徐々にデザインセンスが身についていき、WEBデザイナーとして活躍できるようになります。
そのため、これまで何かしら継続して打ち込んできた経験がある人は、間違いなくWEBデザイナーに向いていると言えるといえます。
また、「何をやっても続かなかったけれど、WEBデザインは続けられている」という人もいます。
そういった方のために次の章では、WEBデザイナーに向いている人の傾向をお伝えします。
WEBデザイナーに向いている人の傾向
スキルを伸ばすために努力できる人であれば、WEBデザイナーとして活躍できますが、性格的な向き不向きも多少あります。
ここからはそんなWEBデザイナーに向いている人の傾向をご紹介していきます。
あくまで傾向なので、全員が向いているというわけではありませんが、WEBデザインを始める際のひとつの参考にしていただければと思います。
もの作りをするのが好き
WEBデザイナーに向いている人の特徴としてまず挙げられるのが、もの作りをするのが好きなことです。具体的にいうと
- 小さい頃から美術や図工が好き
- 趣味としてハンドメイドをしている
などが当てはまります。
WEBデザイナーの仕事はクライアントの「ゴージャスな感じのサイトを作ってください」といった抽象的な要望を形にしていくこと。
そのため、ゼロから1つの作品を作り上げることに楽しさや喜びを感じる人は、WEBデザイナーに大変向いているのです。
実際、15年WEBデザイナーとして働いており「WEBデザイナーが天職」と話す久保なつ美さんも小さい頃からものを作るのが好きだったと話しています。
“NHKで放送されていた「つくってあそぼ」が大好きな子どもでしたね。小学校の図工の時間は夢中になって作ってたし、家族の誕生日には手作りのプレゼントをわたしてました。あまり喜ばれなかったけど(笑)”
出典:久保なつ美ってどんな人?日本デザインスクール校長にインタビュー!
オシャレをするのが好き
オシャレに興味がある方もWEBデザイナーに向いています。WEBデザインとファッションは非常に似ているからです。
ファッションでは、どこにどんな形のどんな色のアイテムを入れるとオシャレだと思ってもらえるか考えると思います。
デザインも同じで、どのような印象を持って欲しいかを考え、そこからレイアウト、フォント、そして配色を考えていくのです。
そのため、オシャレが好きな人にWEBデザインはとても向いています。現に、以前取材をしたWEBデザイナーの藤田裕子さんも元々アパレルで働いており、カラーなどに興味があったそうです。
“子育てがあるから働きには出られないし、子どものためにも家で仕事ができるようになりたいなと思って、パソコンを使う仕事に興味を持ちました。でも、エンジニアとかは難しそうな、固そうなイメージがあったのでなんとなくいやで……。
アパレル関係の仕事をしたこともあって、カラーとかデザインにもともと興味があったので、WEBデザインのスクールを色々と調べていました。”
出典:シングルマザーになったことをきっかけにWEBデザイナーに!未経験から4.5ヶ月で30万達成!
パソコンに向き合って黙々と作業するのが好き
黙々とパソコンに向き合って黙々と作業するのが好きな人も、WEBデザイナーに向いています。
WEBデザイナーは業務のほとんどがパソコン作業。実際、以下が会社に勤めるWEBデザイナーの1日です。8時間の業務時間のうち6時間は黙々と作業する時間になります。
12:00~13:00 | 出社&メールチェック |
13:00~15:00 | デザイン制作 |
15:00~16:00 | 社員とランチ |
16:00~18:00 | デザイン制作 |
18:00~19:00 | ミーティング |
19:00~20:00 | デザイン制作 |
20:00~21:00 | デザインの指導 |
出典:WEBデザイナーの1日を大公開!会社員とフリーランス両方紹介
そのため、人と話すより1人で仕事をするのが好きな人や、黙々と仕事を進めるのが苦にならない人はWEBデザイナーにとても向いているのです。
几帳面で細かいところが気になる
几帳面で細かいところが気になる人もWEBデザイナーには向いています。
WEBデザインをするときには、1mm単位のズレなどにも気を遣う必要があるからです。文字や画像などがズレていると、デザインを見る人に違和感を覚えさせます。
その少しの違和感がサイトの離脱やクリックされない原因になるため、WEBデザイナーは細かいところまでこだわる必要があるのです。
実際に未経験からWEBデザイナーを目指す方が最初にぶつかる壁は、文字の間隔を調整する文字詰めという作業です。多くの初心者がこの文字詰めを先輩デザイナーに指摘されます。
このようにWEBデザイナーは細かいところを気にする必要があるので、几帳面な人はWEBデザイナーに非常に向いています。
コツコツ作業するのが得意
コツコツ作業をするのが好きな人もWEBデザイナーに向いていますよ。
WEBデザイナーは作品が華やかなことから、キラキラしたイメージを持たれがちですが、仕事内容は意外と地味です。
配色を決めたり、文字のサイズを1つ1つ工夫したりと、細かい作業をコツコツと積み重ねて1つの作品を作り上げていきます。
時間をかけた分、よい作品が完成したときにはものすごい達成感があります。
そういった喜びのためにコツコツ作業ができる人はWEBデザイナーにとても向いています。
好奇心が旺盛である
世の中に求められるデザインは、時代とともに変化していくものです。
特に、デザイン業界やIT業界は流行の移り変わりが激しい業界なので、常に新しい技術やトレンドが生まれています。
そのため、WEBデザイナーは、デザインのトレンドやWEB業界の最新技術などの情報を常に収集し、それを自分の知識やスキルに反映させる必要があります。
変化に対応できないWEBデザイナーは、「センスが古い」と仕事をもらえなくなってしまう可能性があるからです。
このようなことからも、以下のような性格の人は、WEBデザイナーに向いていると言えます。
- トレンドや流行を敏感に察知してデザインに反映できる人
- 新しいことに挑戦し、自分自身のスキルアップを図れる人
- 好奇心旺盛で、新しいことにチャレンジする意欲がある人
人の話を聞くのが好き
職人気質な人が向いていることは先述した通りですが、かと言って独りよがりなデザインを制作すれば良いというわけではありません。
一般的に見て高品質なデザインだとしても、クライアントのニーズやターゲット層に合っていなければ、それは「依頼されたデザインを作れていない」ことになってしまいます。
WEBデザインを制作する際は、クライアントのニーズを正確に把握し、それに応えるデザインやレイアウトであることが大切です。
つまりWEBデザイナーには、クライアントの要望をしっかりと聞き取り、その意図を理解する力が求められます。
このようなことから、以下の力がある人は、WEBデザイナーに向いていると言えます。
- クライアントの具体的な要望を把握する「理解力」
- 相手の気持ちや考えを理解して寄り添う「共感力」
そのためには、丁寧なヒアリングで業界やターゲット層を理解し、それに合わせたデザインを制作することが大切です。
働き方別のWEBデザイナーの適性
ここまでWEBデザイナーに向いている人という大きな枠組みでお話ししてきましたが、実は働き方によって向き不向きは分かれます。
そこで、ここからは会社勤めのWEBデザイナーに向いている人の特徴、フリーランスWEBデザイナーに向いている人の特徴をそれぞれお伝えしていきます。
会社員勤めのWEBデザイナーに向いている人
まずお伝えするのが会社員としてWEBデザイナーをするのが向いている人の特徴です。
- 安定・安全に魅力感じる
- よく言われることですが、やはり会社員の魅力は安定性・安全性です。フリーランスの場合、収入は月によって大きく変動しますし、仕事が取れない見習いの頃は収入はゼロです。
しかし、会社員であれば最初から20万前後の収入を得られる上に、収入も安定しています。安定収入が欲しいという方は会社員が向いているでしょう。
- 仲間と協力・交流しながら働くことが好き
- 会社員の特徴は組織に属していることです。そのため、フリーランスに比べて人と協力して仕事をする機会が多くなります。
また、仕事以外でも会社の行事や懇親会など会社の人と関わることもあるでしょう。このように他の人と協力・交流しながら働くのが好きな人は会社員に向いています。
- どちらかというと制作に集中したい
- WEBデザイナーの業務として制作に集中してやりたいと思っている方も会社員が向いています。
なぜなら、フリーランスWEBデザイナーがしなくてはならない営業活動を会社員はしなくても良いからです。
基本的にフリーランスの場合は「受注→制作→納品」全てをしなくてはいけません。しかし、企業の場合、この流れを分業しているところが多く、案件の受注は営業職が担当してくれるのです。
その結果、WEBデザイナーが営業をする必要がなくなり、制作に時間を取れるのです。そのため、制作をメインにしたいという方は会社員に向いているといえます。
- 先輩から教えてもらえる環境で成長したい
- 未経験からの挑戦でまずは成長に重きをおきたいという方も会社員に向いています。会社に所属することで、先輩からWEBデザイナーとしてアドバイスをもらえるからです。
フリーランスの場合、仕事をしながら指導してもらえるということはありません。お金を支払って講座を受講するというのが基本です。
一方、会社員はお金を支払うどころか、給料をもらいながら仕事中に先輩からフィードバックやアドバイスをもらえます。
また、会社員であれば、自分個人の力だけでは受注できないような規模の案件にも挑戦させてもらえることがあります。
このように会社員にはフリーランスにない成長の機会が多くあるので、まずは成長を重視したいという方は会社員に向いています。
フリーランスWEBデザイナーに向いている人の特徴
続いて、フリーランスWEBデザイナーに向いている人の特徴を解説していきます。
- 変化を好む
- まずフリーランスに向いている特徴として、変化を好む(変化が苦ではない)ことが挙げられます。
フリーランスは生活が安定していません。仕事量や収入は月によって大きく変化します。そのため、安定・安全が大事だと耐えられなくなってしまいます。
しかし、逆に会社員のように出社時間や勤務時間が決められていないので、自分で生活に変化を作ることが可能です。
そのため、変化に富んだ刺激的な毎日が好き(苦ではない)という人は、フリーランスWEBデザイナーに向いているといえます。
- 行動的である
- 普段、行動力があると言われる人や決断が早い人はフリーランスWEBデザイナーに向いています。フリーランスとして活躍できるかは、行動量次第で決まるからです。
フリーランスを目指す人からよく聞く声として「スキルは身につけたけれど、断られるのが怖くて仕事を取りにいけない」ということがあります。
しかし、それではいつまで経っても案件を受注できませんし、収入を得られません。
一方、フリーランスとして活躍している人は行動が非常に早いです。現にフリーランスWEBデザイナーとして安定して月50万円を得ている市川亜美さんは、以下のようにおっしゃっていました。
(スクールを)卒業した月だったか、次の月だったかに受講費を回収しないと思って、携帯のアドレス片っ端から電話したです
出典:【最高月収200万円】離婚直後スキルなしのどん底30代シンママが自由な生活を手に入れた!【WEBデザイン】【在宅ワーク】
このように仕事を取るためにすぐ行動できる人はWEBデザイナーに向いています。
- 社交的である
- 社交的で人とコミュニケーションを取るのが好きな人も、フリーランスWEBデザイナーに向いています。
会社勤めのWEBデザイナーとは違い、フリーランスは自分から仕事を取りにいかなければいけず、仕事を依頼してもらえるような人脈を広げていくのが非常に大切だからです。
実際、フリーランス白書2023の調査では、70.6%のフリーランスが「直近1年間で仕事獲得に繋がったことがあるもの」として「人脈」と回答しています。
普段から社交的で人との交流などが、好きだったり、得意な人はフリーランスWEBデザイナーに非常に向いているといえるでしょう。
- マメで自己管理が得意
- マメな性格で普段から自己管理が得意な人もフリーランスWEBデザイナーに向いています。
フリーランスになると、体調・スケジュール・お金の管理が、全てが自己責任になります。
そのため、1つ1つの管理をマメにできる人でないと、クライアントとのトラブルや法律違反などを起こして取り返しのつかないことになってしまうのです。
現に、2017年に行われた「活躍フリーランスの幸せ度実態調査」の調査では、フリーランスとして活躍するために必要なスキル・特性として「時間やタスクを計画的に管理し、自ら考え自ら動き、様々なタスクを並行させながら着実に完遂することができる」ことが1位になっています。
このことからもフリーランスには、マメで自己管理が上手な人が向いているとわかります。
会社別のWEBデザイナーの適性
前章で会社員とフリーランスに分けて、向いている人の特徴をお話ししました。
それぞれ適性があると理解していただけたと思うのですが、実は会社の種類によっても向いている人は異なります。
本章では制作会社(WEB制作を専門としクライアントのサイトを作る会社)と事業会社(独自の商品・サービスを有している会社)に向いている人の特徴を紹介していきます。
制作会社に向いている人
では、まず制作会社に向いている人の特徴をお伝えしていきます。
- 職人気質で黙々とデザインができる
- 制作会社にはどちらかといえば職人気質の人が向いています。
制作会社におけるWEBデザイナーの仕事は、あくまで質の高いクリエイティブを作ることだからです。
一度に複数のクライアントのWEB制作を受け持ち、丸1日制作に時間を費やすことも珍しくありません。
ずっとパソコンに向かってデザイン制作をするのは簡単なことではありませんが、それが苦ではなく黙々とデザインができる人は制作会社に向いています。
- 我慢強くクライアントに対応できる
- 制作会社と事業会社の大きな違いはクライアントワークの有無です。
事業会社は自社のサービスに関するデザインをするのに対して、制作会社はクライアントの商品・サービスをデザインしていきます。
そのため、制作会社ではクライアントに振り回されることも少なくありません。無茶な依頼をされたり、何度も修正依頼をかけられることもあります。
このようなクライアントの要望に我慢強く応えられる人が制作会社に向いています。
事業会社に向いている人
続いて事業会社に向いている人の特徴をお伝えします。
- 好奇心が強く分野を跨いで働ける
- 事業会社のWEBデザイナーは、アプリやWEBサイトなど、自社の商品・サービスのデザインを任されます。
ただデザイン作業をしていれば良いわけではなく、営業チームやマーケティングチームと協力して1つの商品・サービスを育てていくことが役割になります。
そのため、制作会社に比べると分野を跨いで働く機会が多いのです。
現に、事業会社である日本デザインのWEBデザイナーは、WEB制作に加えて写真撮影や顧客対応等も行っています。
1つのことだけではなく様々な分野に興味を持てる人は、事業会社に非常に向いています。
- 主体的で自分で計画・実行ができる
- 事業会社は制作会社とは違い、クライアントワークはありません。
社内の人から緊急の依頼は稀にあるものの、基本的には自分のペースで仕事ができます。
逆にいうと、仕事のペースは自分で作っていく必要があります。
いつまでに、何をやるかを自分で計画・実行していける主体性のある人は事業会社に向いているといえます。
WEBデザイナーに向いているかのヒントを得る方法
向いている人の傾向をお伝えしてきましたが、自分のことがそれに当てはまるかわからないという方もいるかもしれません。
人は自分の才能に気づきにくい生き物なので、分からないこと自体はおかしなことではありません。
とはいえ、自分がWEBデザイナーに向いているか、しっかり把握してから始めるか知りたいという方も多いと思います。
そのため、ここから「自分がWEBデザイナーに向いているかのヒントを得る方法」をご紹介します。
WEBデザイナーの適性診断を受けてみる
WEBデザイナーに向いているか知る方法として、適性診断があります。
簡単な質問に答えていくだけで、自分にどのような仕事が向いているかを知ることが可能です。
ただし、各適性診断の判定結果が正しいといえる根拠はどこにもないので、判定結果を鵜呑みにする必要はありません。
あくまで1つの参考にするようにしましょう。
以下におすすめの適性診断を載せておくので、気になる方は利用してみてくださいね。
おすすめの適職診断はコチラ
- Questi|Webデザイナー適性診断
- 求人ボックス|適職診断(向いている仕事を5分で診断)
- バイトルNEXT|適職診断テスト
- キャリアインデックス|適職診断
無料のサービスや体験会などで実際にデザインをしてみる
自分に向いているか確かめるために、実際にWEBデザインを体験してみるのも1つの手です。
WEBデザイン制作を体験してみると「予想以上に楽しくて集中してしまう」「思っていたよりも夢中になれなかった」などを感じられるからです。
ただし、WEBデザインには画面上のビジュアルを作る仕事と、裏側のシステムを作る仕事があります。
2つを混同してWEBデザインを体験してしまうと、間違った感想を持つ危険性があるので、必ずどちらの体験ができるか確認してから体験会に参加するようにしましょう。
活躍しているWEBデザイナーにどんな人がいるか見てみる
実在するWEBデザイナーを見て、自分が向いているか確認するのもおすすめです。
現在、SNSで多くのWEBデザイナーが発信をしています。
そのような人の発信を見ることで、WEBデザイナーとして活躍するのがどんな人なのかが見えてきます。
その特徴が自分にあったり、発信している人の話に共感できたりするのであれば、WEBデザイナーとして向いている傾向があるといえるでしょう。
まとめ
今回は、WEBデザイナーに向いている人がどんな人かをお伝えしてきました。
本文でもお伝えしたように、WEBデザイナーに向いている特徴はたった1つ。
「スキルを磨き続けられる人」です。
これができれば、未経験からWEBデザイナーになれます。そのため、これまで継続的に努力してきた経験がある人であれば、WEBデザイナーになったとしても活躍できるでしょう。
とはいえ、その人の頑張りだけがスキルの習得に影響するわけではありません。
スキルを習得するには、勉強の方法や環境が非常に大切なので、それらについて知っておくのが大切です。
私たちが開催しているWEBデザイナーという働き方セミナーでは、10年以上の指導経験から最も効率的かつ効果的なスキルの磨き方をお伝えしています。
WEBデザイナーになりたいと思っている人にとって、参考になること間違いないので、興味がある方はぜひ参加してくださいね。