WEBデザインのスキルを身につけたいと思ったとき、まず悩むのが「独学かスクールか」、そして「オンラインか通学か」という選択肢だと思います。
特に通学型のWEBデザインスクールは、現場で役立つスキルを直接学べる環境や、講師とのリアルなやり取りができる点で、オンラインが主流となりつつある今もなお根強い人気を誇っています。
今回の記事では、通学可能なWEBデザインスクールを地域別にご紹介した後、実際に通学可能なWEBデザインスクールへの入学を決める前に知っておいて欲しいことをご紹介していきます。
また、通学型デザインスクールを選ぶなら知っておいてほしい注意点や失敗談もご紹介します。
今はまだ本格的にスクール通いは決めていない方も知っておいて損のない知識ですので、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。
目次
通学できるスクール10選
まずは、校舎を構えていて通学OKなWEBデザインスクールをまとめてご紹介します。
(次の見出しで、地域別にご紹介していきますね!)
※通学可能なスクールの1つとして他記事でも多く紹介されている「KENスクール」ですが、2025年6月で終了となるため、本記事からは外しております。
インターネット・アカデミー(新宿)

インターネットアカデミーは創業30年の実績がある大手ITスクールです。
新宿校舎に通学可能なうえ、ライブ授業・マンツーマン授業・オンデマンド授業を自由に組み合わせ可能なので、普段はオンラインで受講、難しいところだけ新宿に通学といった使い方もできます。
校舎一覧 | 新宿AVENUE校のみ |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | ・WEBデザイナーコース:3〜4ヶ月 |
受講期間 | 3〜12ヶ月 |
受講料 | 36万7,400円〜 |
ホームページ |
デジタルハリウッドSTUDIO(by LIG)

校舎数No.1のデジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、教育機関である「デジタルハリウッド株式会社」と大手制作会社の「株式会社LIG」が協力して運営しているスクール。
上野・大宮・渋谷・北千住・川崎がそれにあたります。
上記以外の校舎は”デジLIG”ではなく”デジハリ”と呼ばれるもので、コースやカリキュラムが若干異なります。
詳しくはこちらをご確認ください。
デジハリ(デジタルハリウッド)とデジLIGの違いとは?運営スタッフが解説!
また、デジハリ(デジLIG)は一般的なパソコン教室とは大きく異なるおしゃれな校舎も魅力のひとつです。
カフェのようなスペースなのでモチベーションも上がります。
校舎一覧 | ★渋谷・新宿・自由が丘・吉祥寺・立川・★上野・池袋・★北千住・町田・宇都宮・★大宮・千葉・柏・川崎・横浜・神戸三宮・大阪心斎橋・京都・新潟・松本・静岡・名古屋・米子・広島・高松・松山・福岡・熊本・佐賀・天草・出島・対馬・鹿児島・札幌・青森・仙台・福島 |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | WEBデザイナー専攻 |
受講期間 | 3ヶ月〜 |
受講料 | 187,000円〜 |
ホームページ |
東京デザインプレックス研究所(渋谷)

社会人のための専門学校がコンセプトで、平日夜間や土日の集中講座があり、社会人でも通いやすいのが特徴です。
また、少人数制の対面授業なので、質問しやすい環境が用意されています。
基本は通学のみの受講ですが、オンライン対応しているコースもあります。
校舎一覧 | 渋谷1校のみ |
受講スタイル | 完全通学型(一部、オンライン対応のコースもあり) |
受講コース | WEBクリエイティブ専攻 |
受講期間 | 2年間受講可能 |
受講料 | 180,000円〜 |
ホームページ |
Winスクール

都内だけでなく、神奈川県や千葉県、北関東まで校舎があるWinスクール。
気になる授業を1回単位で受講することができるので、スケジュールや興味に合わせて自由に組み合わせることができます。
また、通学+オンラインのハイブリット型なので、忙しい方でも比較的続けやすい受講スタイルです。
校舎一覧 | 渋谷・池袋・銀座・秋葉原・北千住・町田・立川・千葉・柏・船橋駅前・横浜・藤沢・宇都宮・大宮・水戸・つくば・高崎・梅田・なんば・天王寺・京都駅前・四条・三宮・姫路イオンタウン・草津・名古屋駅前・栄・豊田・四日市・静岡・浜松・金沢・広島・岡山・福山・松山・福岡天神・北九州小倉・熊本水前寺・鹿児島中央駅前・北海道・仙台 |
受講スタイル | 通学+オンライン |
受講コース | WEBスタンダードPlus |
受講期間 | 5ヶ月〜 |
受講料 | 311,300円〜 |
ホームページ |
ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーは、就職・転職へのサポートが手厚い大手WEBスクールです。
コース数が多い分受講生数(卒業生数)も多いため、安心して受講できます。
ポートフォリオの制作支援や企業紹介があるのも嬉しいポイントです。
校舎一覧 | 新宿・秋葉原・横浜・大宮・神戸三宮・大阪心斎橋・京都・新潟・松本・静岡・名古屋・岡山・広島・北九州・福岡・熊本・鹿児島・那覇・札幌・仙台 |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | WEBデザイナーコース |
受講期間 | 6ヶ月 |
受講料 | 411,950円〜 |
ホームページ |
Creators Factory

Creators Factoryは”卒業”の概念がなく、半永久的にサポートが受けられるという少し変わったWEBデザインスクール。
ポートフォリオ制作支援や転職・副業サポートもついているので、ゼロからスタートさせたい人にもぴったりです。
校舎は大阪のみなので、大阪に通える距離に住んでいる方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。
校舎一覧 | 大阪1校のみ |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | Webクリエイティブコース(通学/オンライン) |
受講期間 | 3ヶ月〜 |
受講料 | 154,000円〜 |
ホームページ |
大阪本町製作所デザインスクール

大阪本町製作所デザインスクールは、大阪に1校だけ校舎を構えている完全マンツーマンの個別指導が特徴のデザインスクール。
オンライン・通学が選べて、生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイド授業なので、かなり自由度高く学ぶことができます。
卒業後もポートフォリオ添削や就職・転職・独立相談などのフォローアップがあり安心です。
校舎一覧 | 大阪1校 |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | Webデザイナーコース |
受講期間 | 受講者のスケジュールによる |
受講料 | 99,000円〜 |
ホームページ |
noa+

noa+は大阪を拠点に3校展開しているリスキリングがテーマのスクール。
対面&オンラインの自由予約制・フリー予約制スタイルで、忙しい社会人やイレギュラーなイベントが多い主婦の方でもライフスタイルに合わせて受講ができます。
単発数千円〜数万円のコースを選んで受講するスタイルなので、「学びたい部分だけ」かいつまんで学べるのも特徴のひとつ。
元人事スタッフによる就職・転職サポートや面談練習などキャリア支援も充実しているので、転職希望の方もおすすめです。
校舎一覧 | 梅田・あべのハルカス・西宮北口 |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | DTP/WEB/動画作成スキル 2~10種選択コース |
受講期間 | 1ヶ月〜 |
受講料 | ※講座によって大きく異なる |
ホームページ |
SUNABACO

少し特徴的な名前のこのスクールは、「学びと創造のエコシステム構築」を目的とした“遊び場”スタイルのスクール。
プログラミングがメインですが、Webデザインのコースもあります。
コワーキングスペースも併設しているので学びやすいのが嬉しいポイントです。
コンセプトに沿って、都心には校舎がない代わりに、他のスクールが少ない北海道や沖縄などの地方に拠点を構えています。
校舎一覧 | 北海道・高松・今治・沖縄コザ・熊本八代・熊本天草 |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | デザインコース |
受講期間 | 6週間 |
受講料 | 88,000円 |
ホームページ |
nests(ネスト)

制作会社が運営・支援しており、現場直結の実践カリキュラムで学べるのがnests(ネスト)。
東京、仙台、札幌に校舎があり、オンラインでも受講可能です。
「まずはデザインのことを知ってみたい」という方向けに、基礎が学べる「デザインⅠ(デザイン心理効果・基礎)」「デザインⅡ(デザイン心理効果・応用)」という価格が低めのコースも用意されています。
校舎一覧 | 東京・仙台・札幌 |
受講スタイル | オンライン+通学型 |
受講コース | デザインⅠ(デザイン心理効果・基礎) |
受講期間 | 約6ヶ月 |
受講料 | 58,000円〜 |
ホームページ |
エリア別|通学型WEBデザインスクール
ここからは、エリア別に通学型WEBデザインスクールをご紹介していきます。
各スクールの詳細はひとつ上の見出し(通学できるスクール10選)をご参照ください。
東京
インターネット・アカデミー | 校舎数:1校 |
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG | 校舎数:9校 |
東京デザインプレックス研究所 | 校舎数:1校 本校住所 |
Winスクール | 校舎数:7校 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:2校 |
nests(ネスト) | 校舎数:1校 校舎住所 |
関東地方(東京以外)
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG | 校舎数:6校 |
東京デザインプレックス研究所 | 校舎数:1校 校舎住所 |
Winスクール | 校舎数:10校 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:2校 |
近畿地方(関西)
ヒューマンアカデミー | 校舎数:3校 |
Creators Factory | 校舎数:1校 校舎住所 |
Winスクール | 校舎数:8校 |
デジタルハリウッドSTUDIO | 校舎数:5校 |
大阪本町制作所デザインスクール | 校舎数:1校 校舎住所 |
noa+ | 校舎数:3校 |
中部・東海地方
デジタルハリウッドSTUDIO | 校舎数:3校 |
Winスクール | 校舎数:7校 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:2校 |
中国四国地方
デジタルハリウッドSTUDIO | 校舎数:4 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:2校 |
SUNABACO | 校舎数:2校 |
Winスクール | 校舎数:4校 |
九州沖縄地方
デジタルハリウッドSTUDIO | 校舎数:7校 |
Winスクール | 校舎数:3校 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:5校 |
SUNABACO | 校舎数:3校 |
北海道エリア
デジタルハリウッドSTUDIO | 校舎数:1校 校舎住所 |
Winスクール | 校舎数:1校 校舎住所 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:1校 校舎住所 |
nests(ネスト) | 校舎数:1校 校舎住所 |
SUNABACO | 校舎数:1校 校舎住所 |
東北地方
デジタルハリウッドSTUDIO | 校舎数:3校 |
ヒューマンアカデミー | 校舎数:1校 校舎住所 |
Winスクール | 校舎数:1校 校舎住所 |
nests(ネスト) | 校舎数:1校 校舎住所 |
知っておきたい!通学型スクールに通う場合の注意点
「やっぱり通学型の方が続けやすそう…」
「直接質問できたほうが安心かな」
そんなふうに思う方も多いと思います。
たしかに、通学型スクールには通学型ならではの良さがあります。
でも実は、「通学できるかどうか」だけでスクールを選んだ結果、あとから「あっちのスクールにしておけばよかった」と後悔してしまうケースも少なくありません。
ここでは、通学型スクールを検討する前に知っておいてほしい注意点をお伝えします!
通学型だから継続しやすいというわけではない
「通学型ならサボらずに続けられそう」って思いますよね。
過去に通信教育などで教材を開けないまま放置して終わってしまい、後悔した経験がある方ならなおさら、通学型にしたいと思う方もいるはず。
ですが、現実はちょっと違います。
通学って、想像以上に時間も体力も使います。
実際に、以下のような理由で通学型には通えなくなってしまう方が多いのです。
・家事や育児、本業との両立が難しくなってしまった
・悪天候や体調不良で行けない日が増えた
・通うこと自体がプレッシャーになってしまった
また、通うと決めて通学型のスクールを選んだ方も、1度サボってオンライン受講したところそのスタイルが楽すぎてズルズルとオンライン受講してしまったという声も。
続けられるかどうか見極めるためには、通学型かオンラインかではなく、自分の性格や生活スタイルに合っているか、モチベーション維持のための工夫がされているかを確認しましょう!
気軽に質問できるとは限らない
通学型のスクールは、目の前に先生がいるから「すぐに質問できる」と思う方が多いです。
ですが実際は、こんなこともあり得ます。
・授業時間が限られていて質問できなかった
・他の人がいる前で質問しづらい雰囲気だった
・そもそも講師が忙しくて対応してもらえなかった
・明らかにアルバイト講師で、質問しても曖昧な回答しか返ってこなかった
(通学型のスクールに通っていたから聞いたリアルな声です)
質問しやすいと思ってせっかく通学型スクールを選んだのに、思っていたのと違った。そんな失敗をしないためにまずは口コミをしっかりチェックしましょう。
また、オンラインスクールも質問しやすいところはたくさんあります。「チャットで何度でも質問OK」「Zoomで個別対応あり」といった体制が整っているところも多いので、ぜひ色々調べてみてくださいね!
実務に必要なオンラインツールに慣れることができない
意外と知られていない通学型スクールの最大のデメリットが、オンラインツールに慣れる機会が少ないことです。
WEBデザイナーとして働くとき、クライアントとのやりとりや案件管理は、基本すべてオンライン。
チャットツール(SlackやChatwork)、WEB会議ツール(ZoomやMicrosoft Teams )Googleドキュメント、クラウドストレージ(Google DriveやDropbox)など、さまざまなツールを使います。
ですが通学型スクールでは、対面授業に集中するため、そういった「実務で使うオンラインツールの経験」があまり積めないことが多いのです。
逆にオンラインスクールでは、学習中から自然とツールに慣れていけるので、卒業後の実務にもスムーズに入っていけるメリットがあります。
※オンライン型スクールの記事があったらリンクはる
【実話】通学型デザインスクールで失敗した話
ここでは、実際に通学型デザインスクールで失敗した方の事例をご紹介します。
大学4年生だった加藤さんは「独立ってなんかかっこいい!」という憧れから、たまたまおすすめされた通学型のWebスクールに入学。ですが、結果的にはデザインスキルはほとんど身につかず、大失敗に終わってしまいました。
まず、「決断が早い方が成功する」という言葉に乗せられ、内容もよくわからないまま45万円の受講料を学生ローンで支払うことに。親には就活中と嘘をつき、渋谷のマンションの一室で契約。(この時点で結構怪しいですが…笑)
その後、実際にスクールが始まると、教えてくれたのは現役のプロではなく、まさかの同年代の大学生アルバイト。授業も「わからなければ聞いて」と丸投げスタイルで、そもそも何がわからないのかすらわからない状態に。
さらに、周りの人も”学べない”と察したのか、行くたびに受講生もどんどん減っていきました。ついには「自分は何のためにここに通ってるんだ?」という状態になり、加藤さん自身もスクールにも通うのをやめました。
通学型だから質問しやすい、学びやすい、続けやすいとは限らないことが痛感できるお話です。
詳しくはぜひ、こちらの記事をお読みください。
失敗してほしくない!スクール選びで”通学できるか”よりも大事な3つのこと
ここからは、「どのスクールを選べばいいの?」という方のために、“通えるかどうか”よりもずっと大事なポイントを3つご紹介します。
卒業生作品のクオリティ
スクール選びで大事にして欲しいポイントの1つ目は、卒業生がどんな作品を作っているかです。
卒業生作品のクオリティは、そのスクールがどれだけ「実践的なスキルを身につけられるか」の証拠のようなもの。
デザインの良し悪しの判断が難しい場合は、自分が依頼者になったつもりで作品を見てみましょう。「これは素敵!」「この人に頼みたい!」と思えるような作品が多ければ、それだけ“本物のスキル”が身につく環境だということです。
作品は、スクールのWEBサイトはもちろんSNSでスクール名を調べると出てくることもありますよ。
卒業率
2つ目は、そのスクールをちゃんと卒業できている人がどれくらいいるか。
これ、意外と見落としがちなんですが、ものすごく大事です。
スクールによっては「入学者数は多いけど、途中で挫折してしまう人がほとんど」というところも少なくないです。
反対に卒業率が高いスクールは、それだけ“続けやすい仕組み”が整っていて、講師やサポートスタッフがしっかりフォローしてくれる環境である証拠。
ちなみに、このメディアを運営している日本デザインスクールの卒業率は95%以上です。
(一般的なオンラインスクールの卒業率は30%と言われています)
先ほどもご紹介したとおり「通学型だから続けられる」「オンラインだと卒業率が低い」というわけでもないのです。
卒業生の活動実績
スクール選びで大事にして欲しい最後のポイントは、卒業生が活躍しているかどうか。
できれば、「Sさん|月収30万円達成」「Hさん|転職成功」のような抽象的な実績ではなく、実名や顔出しで、「具体的にどんな方法で月収〇〇万円を達成したのか」「どのように活動して、どんな会社から内定をもらったのか」などがわかるとなお良しです。
具体的な事例があると、卒業後の動き方の参考にもなりますよね。
逆に、「卒業後の進路がわからない」「どんな仕事ができるのか不透明」といったスクールは注意が必要です。
スクールのSNSやYouTubeなどで、卒業生のリアルな声や事例をぜひチェックしてみてくださいね!
参考までに、日本デザインスクールの卒業生インタビュー動画はこんな感じです。
具体的な稼ぎ方や、WEBデザイナーのリアルな事情が詳しく知れる動画が多いので、「今はまだスクールは考えていない……」という方もぜひチェックしてみてください!
まとめ
お伝えしてきた通り、「通学型スクール」は根強い人気がありますが、「通学だから安心」とは限りません。
実際には、通学の手間や体力的な負担、天候・体調による欠席リスク、講師の質にばらつきがある点など通学型スクールにもデメリットが存在します。さらに、授業内での質問がしづらい、実務に必要なオンラインツールの使用経験が乏しいといった課題もあります。
高額な通学スクールに通ったものの、講師の質やサポートに不満を感じて途中で挫折してしまう例もあるため、「通えるかどうか」だけで判断するのは危険です。
スクール選びで重要なのは、①卒業生の制作物の質(実践力の証明)、②卒業率(継続できる仕組みがあるか)、③卒業後の実績(顔出し・実名での成果)が公開されているか。
通学かオンラインかよりも、まずはこの3点に注目して、あなたに合ったスクールを選んでくださいね!
卒業生の作品、卒業率、卒業後の実績がそれぞれ明確になっているスクールのひとつが日本デザインスクールです。
無料セミナーにて、WEBデザイナーならどんな働き方が叶うのか、どうすればWEBデザイナーになれるのかをじっくり解説しているので、興味がある方はぜひご参加くださいね。
