WEBデザイン初心者のココナラ攻略法|成功事例から学ぶ最短ルート

WEBデザイン初心者のココナラ攻略法|成功事例から学ぶ最短ルート

「ココナラでWEBデザインの仕事を始めてみたい。でも実績ゼロだし、デザインもまだ自信がない…。そもそも初心者だけど本当に仕事って取れるの?」

きっとそんな不安を抱えていたからこそ、この記事を見つけてくださったのかもしれませんね。

初心者がココナラで結果を出すには、攻略法を知っているかどうかが鍵になります。

やみくもに出品しても埋もれてしまいますが、正しい手順に沿って進めていけば、初心者でも月3〜5万円なら十分に目指せます。

私たちが運営する日本デザインスクールからも、完全未経験からココナラに挑戦し、短期間でプラチナランクになったWEBデザイナーが複数生まれています。

それは決して特別な才能や偶然の結果によるものではありません。

この記事では、そんな卒業生たちの成功事例をもとに、 WEBデザイン初心者が「実績ゼロ→最初の1件→月3〜5万円」を狙うための再現性の高いロードマップをお伝えします。

読み終えるころには不安も軽くなり「さっそくチャレンジしてみよう」と前向きな一歩が踏み出せるはずです。

<この記事でわかること>

  • 初心者にとって「初出品前~最初の3ヵ月が勝負」な理由
  • WEBデザイン初心者がまず知っておきたいココナラの仕組み
  • 実績ゼロから月3〜5万円の収益化を実現する最短ロードマップ
  • 初心者は絶対に避けるべき!ココナラの注意点とは
  • 戦略どおりに実践しても結果が出ないときの対策

    ※ここで紹介する成功事例は、日本デザインスクール卒業後にココナラで成功を収めた以下の方々のインタビューや事例紹介動画に基づくものです。(クリックすると動画が開きます)

    目次

    WEBデザイン初心者がココナラを攻略するなら「初出品前の準備〜公開後最初の3ヵ月」が勝負!

    WEBデザイン初心者がココナラで成果を出すには、出品前の準備と公開後3ヵ月の行動が肝心です。

    ココナラでは出品するとすぐに「新着」として一覧に表示されるため、実績がゼロでも多くの人に見つけてもらえるチャンス

    出典:ココナラ

    実際に多くの出品者が 「出品直後に閲覧数が増えた」 「新着一覧で上のほうに表示された」といった報告をしています。

    出品サービスの掲載順については、ココナラ公式サイトでも以下のようにアナウンスしています。

    『新しくサービスを出品された方も、サービス内容が充実しているとおすすめ順で上位表示されやすくなります。』

    引用:ココナラ公式サイト「掲載順について」

    つまり、実績がなくても内容次第で上位に表示される可能性があり、その機会を最大限活かせるかどうかが成功の鍵。

    日本デザインスクールの卒業生で、短期間で成果を出した方たちを見てみると、主に次の3つを徹底していたことがわかりました。

    • 出品前にプロフィールや商品ページをしっかり作り込んだ
    • 出品直後の露出アップのタイミングを逃さないようにした
    • 最初の3ヵ月は売上よりも「実績作り」と「評価の質」を優先した

      この3つを柱にスタートを切るのがポイント。

      それぞれの具体策については、このあと「フェーズ別攻略ポイント」で紹介していきますので、まずはこの3点を押さえておきましょう。

      【基本情報】WEBデザイン初心者向け|まずはココナラの仕組みを知ろう

      初出品の前に、まずはココナラの仕組みを知っておくことをおすすめします。

      ココナラで成果を出すには、独自の評価基準やランク制度をわかったうえで進めることが大切だからです。

      初めにここを理解しておくと、初出品の成功率がぐっと上がります。
      この章では、最低限知っておきたいポイントだけをやさしく整理しました。

      このあと紹介するロードマップをスムーズに実践するためにも、まずは土台を整えていきましょう。

      <押さえておきたい3つの仕組み>

      • 出品と購入の仕組み
      • 信用獲得の仕組み
      • ランク制度の仕組み

        出品と購入の仕組み

        ココナラでは、あなたが作るデザインをサービスとして出品し、それを必要としている人が購入する流れになっています。

        • 出品者(あなた):バナー作成・LP制作などをサービスとして登録
        • 購入者(お客様):サービスを探し、気に入ったものを買う

        購入後に「トークルーム」というチャットスペースが作られ、出品者と購入者がサービスの詳細をやり取りします。

        名前や住所を公開する必要はなく、お互いに匿名でのやり取りが可能です。
        出品/購入から納品までオンラインで完結する仕組みになっています。

        信用獲得の仕組み

        ココナラでは、購入者からの「評価」と「コメント」があなたの信用になります。

        出典:ココナラ

        納品後のレビューがプロフィールに蓄積されていくと、次のようなメリットが期待できます。

        • 他の購入者から選ばれやすくなる
        • 「おすすめ順」に表示されやすくなる
        • 価格交渉もしやすくなる

          星の獲得に加え、具体的なコメントが並ぶことで問い合わせ率は一気にアップ。
          匿名でのスキル販売だからこそ、出品者の「信用度」が重視されるのです。

          ランク制度の仕組み

          ココナラには出品者のランク制度があり、以下の5段階で評価されます。

          レギュラー → ブロンズ → シルバー → ゴールド → プラチナ

          出典:ココナラ「出品者ランクとは」

          ランクは「販売実績 × 納品完了率 × 評価」などの基準で毎月更新され、ランクが上がるほど購入者からの信頼を得やすくなります。

          初出品の際はもちろんランク外ですが、1件でも実績が入ることで一歩前進。

          認定を受ければバッジが付与され、あなたのプロフィールに箔が付きます。

          出典:ココナラ

          認定バッジを目指してステップアップしていきましょう。

          【ロードマップ】実績ゼロから最初の1件を受注して月3〜5万円の収益化を目指す最短ステップ

          ココナラの仕組みを大まかに把握したところで、初出品から収益化までのロードマップを具体的に見ていきましょう。

          ココナラ実績ゼロの出品者にとって、最初の1件はハードルが高いはず。
          そこから継続的に収益を上げることも簡単ではありません。

          大切なのは、マイルストーン(中間目標)を設定して必要なタスクを順序立てて実践していくことです。

          今回は初心者から短期間でプラチナランクに到達した先輩デザイナーの成功事例をもとに、「やるべきこと」を時系列で4つのステップに整理しました。

          <ロードマップの全体像>

          • Step1|出品前の準備を100%整える
          • Step2|最初の1件を取る
          • Step3|実績と高評価を積み上げる
          • Step4|月3〜5万円を目指して単価を上げる

            ステップは至ってシンプルです。

            順を追っていけば着実に売上げを伸ばしていけるはずですが、各ステップをどう乗り越えるかが問題。初心者にとっていちばんの悩みどころではないでしょうか。

            そんなときに頼りになるのが、すでに成功している先輩の体験談です。
            遠慮なく「先人の知恵」を借りましょう。

            さっそく次の章でStep1からStep4まで、フェーズ別に攻略ポイントを紹介していきます。

            フェーズ別攻略ポイント1|出品前に必ず整えたい準備セット

            ロードマップStep1「出品前の準備を100%整える」の攻略法を紹介します。

            出品前の準備物一式を万全の状態にしておくことが、ココナラ成功の最初のポイント。

            なぜなら、出品後「新着一覧」に表示された時点で、すでに勝負が始まっているからです。

            せっかくクリックしてもらえても、商品ページが未完成だったりプロフィールが中途半端だったりすると、チャンスを逃してしまいます。

            次の3つは始動前にしっかりと作り込んでおきましょう。

            • サンプル作品(サムネイル画像)
            • サービス内容の紹介文
            • プロフィール

            ひとつずつ解説していきます。

            サンプル作品

            商品のイメージを伝えるうえで重要です。

            1サービスにつき10枚まで登録できるようになっています。
            少なくとも5枚は用意しておくと安心です。

            <5枚の内訳例>

            • バナー3点(違うテイストの作品)
            • LPやホームページのファーストビュー1点以上

              これらが揃っていると、信頼度がぐっと上がるのでおすすめです。

              登録したサンプルのうち1枚目がサムネイルとしてサービス一覧に表示されます。

              まさに「売りたい商品の顔」となる1枚なので、数あるなかから選んでもらう工夫が必要です。

              先輩の事例

              『「新着」のなかで目立つ画像だったら目を引くかなと思って、結構周りでいちばん目立つように作りました。そうしたらそれを見てくださった方からお仕事をいただけることになりました』まみちゃん

              『出品後にサムネイルのABテストを実施しながら最適化を図っていくのもポイントです』けんぼーさん

              ちなみに、目立つサムネイルにしたまみさんは、出品した翌日に受注しています。

              サービス内容の紹介文

              サムネイルをクリックした先の商品ページでは、サービス内容の紹介文がカギになります。
              ここが曖昧だと購入にはつながりません。

              次のようなサービス内容の詳細を簡潔にまとめて伝えましょう。

              • どんなサービスなのか
              • どんな人に向いているのか
              • 何が強みなのか

                また、受注後のトラブルを防ぐためにも、対応範囲は具体的に明記しておくことをおすすめします。

                <必ず明記しておくべき項目>

                • 修正回数
                • 納期
                • 営業時間
                  先輩の声

                  『誰に何を提供するのか明確にするのがポイント。たとえば「治療院やサロンの予約が入るバナーを作ります」の ように一文でわかりやすく伝えるようにしていました』けんぼーさん

                  『実務の流れを箇条書きで説明するようにもしていました。依頼が初めての方もいるので、納品までの流れを丁寧に書いておくと親切。たとえばヒアリング→初稿→修正→納品といった流れや、形式やサイズも具体的に明示しておくとお客さんがイメージしやすくなって発注してくれるようになります』けんぼーさん

                  プロフィール

                  「匿名 × オンライン」での受発注だからこそ、プロフィールの役割は重要です。

                  発注者は限られた情報から、「どんな人なのか」「信頼できる相手なのか」「どんなことが得意なのか」を判断しようとします。

                  顔写真を公開すれば信頼度が一気に上がります
                  難しい場合は、似顔絵などで雰囲気が伝わるアイコンを用意するといいでしょう。

                  また、

                  • 資格
                  • 職歴
                  • 得意分野
                  • 実績

                    なども、できる範囲で明記しておきましょう。

                    ココナラの実績がなくても、ココナラ始動前にWEBデザインの実績を作っておくことは可能です。

                    友人や知人に声をかけて実績づくりを手伝ってもらうのもおすすめ。
                    WEBデザイン分野での経験がゼロではない状態にしておくのがポイントです。

                    先輩の声

                    『最初はホームページ無料、LPも3本も無料でやらせてもらいました。
                    それから人に声をかけまくって「こんなデザインできるようになりました。何かあったらお仕事します」ってめっちゃ言いました。多分30人〜40人くらいに声をかけて、実際に仕事に繋がったのは4人。安いのでバナー1000円。高いのでLP1本40万円 。かなりの実績が作れました』ともくん

                    ともくんは、知人から受けた案件を先にポートフォリオに載せ、信頼度を高めていました。

                    フェーズ別攻略ポイント2|最初の1件を取るコツ

                    次は、ロードマップStep2「最初の1件を取る」の攻略法です。

                    評価ゼロ、レビューゼロの状態での初出品は、どうしても選ばれにくいものです。
                    ここを突破できるかどうかが、その後の伸びを大きく左右します。

                    先輩デザイナーが「最初の1件」を取るために実践していた工夫は、主に次の3つです。

                    • 低単価スタートで選ばれやすくする
                    • 知人・友人から受注してレビューを獲得する
                    • SNSで告知して商品ページを訪れてもらう

                      低単価スタートで選ばれやすくする

                      実績がないうちは、まず「選んでもらうこと」を優先し、低単価からスタートする人が多い印象です。

                      「安さ」をひとつの武器として、最初の一歩を踏み出します。

                      先輩の声

                      『周りと差をつける ために2枚で2,500円とかそういう売り方をしていました。3枚だともっと安くなりますよみたいな』まみちゃん

                      『うまくいく人の考え方って、まずは誰かの役に立つっていう価値提供が先でその後に報酬が来るという考え方なんですね。
                      その結果として信頼を得て、高評価を獲得するという好循環が生まれます。
                      最初の信用を作る鍵は見返りを求めない真摯な貢献にあります。もうこれすっごい大事なことです』日本デザインスクール ココナラ攻略動画より

                      最初の1件は「稼ぐ」というより、実績を作り、次につなげるための一歩と考えるのがポイントです。

                      知人・友人から受注してレビューを獲得する

                      知人や友人に声をかけて、ココナラ上でバナーなどを購入してもらいましょう。

                      あえてココナラ経由で依頼を受けることで、評価とレビューを貯めていけるのでおすすめです。

                      先輩の声

                      『身近な人や交流会で知り合った方に出品中のページを紹介して、そこから依頼を受けるってのもいいかなと思います。
                      例としてバナー1枚1,500円とかですね。バナーの価格帯としてはかなり安い方なのでわりと喜ばれます』けんぼーさん

                      相手に喜んでもらえて、あなたはココナラ上の実績を作れる。
                      まさに一石二鳥です。

                      SNSで告知して商品ページを訪れてもらう

                      ココナラでは、自分のサービスページへのリンクをSNSやブログで共有することが公式に認められています。

                      コメントを付けて紹介ページのURLを投稿してみましょう。
                      SNSのプロフィール欄にココナラのページリンクを貼っておくのもおすすめです。

                      あなたのフォロワーだけでなく、新規顧客の獲得にもつながります。

                      ハッシュタグ( ココナラ、バナー制作 など)も付けておきましょう。
                      より多くの人に見つけてもらいやすくなります。

                      卒業生の声

                      公開日の朝に出品してその日の夕方に自分のSNS関係で告知することで新着表示の恩恵 を最大限活用できます』けんぼーさん

                      出品するサービスのターゲット層に合ったSNSを選ぶのもポイントです。

                      フェーズ別攻略ポイント3|実績と高評価を積み上げるコツ

                      続いて、ロードマップStep3「実績と高評価を積み上げる」の段階で有効な攻略法を見ていきましょう。

                      最初の1件を獲得したあとは、実績づくりと高評価の積み上げに力を入れていきます。

                      ここからは「数をこなす」だけでなく、「質の高いレビュー」を集めていく段階です。

                      ポイントは以下の3つです。

                      • スピード返信+スピード納品で差をつける
                      • 納品後にレビューをお願いする 
                      • 継続案件につながるひと言を加える

                        スピード返信+スピード納品でライバルと差をつける

                        迅速で丁寧な対応は高評価につながります。

                        実際のレビューを見てみると「対応が早くてよかった」というコメントが目立ちます。

                        • メッセージが来たらできるだけ早く返す
                        • 相手が不安になる前に、こちらから進捗を伝える

                          といった心がけだけでも、相手に安心感を与えられます。

                          納品に関しても「一定のクオリティを保ちつつ、早く納品してくれたほうが嬉しい」というのがお客様の本音。

                          提案文や返信の型をテンプレート化し、案件ごとにカスタマイズすることでスピードと品質を同時に向上させたという事例もあります。

                          先輩の声

                          『いちばん気をつけたことはスピードですね。作品を作るペースもですが、レスの早さは意識してました。メッセージがきたらすぐに返信するとか、相手が考えてることをちょっと先回りして返信してあげるとか、そこはすごく大事にし てました』ともくん

                          ともくんは返信スピードでライバルと差をつけるべく、5分以内の返信を心がけていたそうです。他のライバルよりも圧倒的に早い対応で着実に信頼を積み上げていきました。

                          納品後にレビューをお願いする

                          評価の点数だけでなく、レビューコメントも他の購入者の目に留まる重要な要素です。

                          納品後、OKが出たタイミングでひと言お願いしてみましょう。

                          先輩の声

                          『「もしよろしければ、良かったところをひと言コメントいただけると嬉しいです」っていうようなお願いをしていました。レビューがあるのとないのでは印象がかなり違うので』けんぼーさん

                          『レビューもセットにしちゃうっていうのもいいかなと思います。「レビューを書いていただけたら〇円引」とか「レビューをいただけたらバナー1点無料」とか。レビューをもらう工夫は絶対やった方がいいと思います』けんぼーさん

                          制作段階から丁寧なコミュニケーションを心がけておくと、レビューのお願いもしやすくなります。

                          継続案件につながるひと言を加える

                          1回の取り引きが、継続案件に発展することはよくあります。

                          作品やサービスのクオリティに満足していただけてこその継続依頼ですが、ただ待っているだけでなく、積極的に行動したほうが可能性が高まります。

                          先輩の声

                          『納品時に「1週間後に数値や反応を踏まえて改善案を3つお送りしますね。もしよろしければ月いくらで運用も可能です」っていうひと言とか、「サムネイル月10本をいくらでやります」「バナー月8本いくらでやります」とか、「季節のイベント差し替え込みでやりますよ」といったセット化したプランを提案してました』けんぼーさん

                          継続案件につなげるコツは、「次」を用意しておくこと
                          こちらから提案して初めて「じゃあ、それならお願いしたいです」と次の依頼につながるケースも少なくありません。

                          フェーズ別攻略ポイント4|単価アップのタイミングと目安

                          ついにStep4「月3〜5万円を目指して単価を上げる」の段階です。
                          単価アップの攻略法を見ていきましょう。

                          実績ゼロのときは「安さ」も武器のひとつでしたが、低単価で数をこなすやり方はいつか限界が来てしまいます。

                          疲弊する前に、適正な価格に少しずつ調整していきましょう。

                          レビュー数を目安に段階的に値上げする

                          単価アップの実例を紹介します。

                          値上げの基準やタイミングは人それぞれですが、レビュー数をひとつの目安にするといいでしょう。

                          次のように段階的に値上げしていきます。

                          <単価を上げるタイミングの目安>

                          • レビュー数0件  :バナー1,500円(ココナラ出品最低価格)
                          • レビュー数10件~:バナー1,500円/枚から 3,000〜5,000円にUP
                          • レビュー数50件~:バナー6,000円/枚から1万円へUP
                            先輩の声

                            『最初はバナー1,500円でやってたんですよ。スタートから3ヵ月は売上げより実績を積む期間にして、低単価でバナーを80枚ほど制作しました。そこから1,000円ずつ上げていったんですけど依頼はたくさん来て、最終的には1枚1万円になりました』まみちゃん

                            『お客様の目線に立った価格設定っていうのも結構大事なんですよ。安すぎたらダメ、高すぎてもダメっていうバランスもあるんで。「高い方が安心して買える(高いから質がいいはず)」って考えるお客様もけっこういるんです』けんぼーさん

                            実績ができて高評価をもらえるようになったら、「安売りしない」というのも信頼を確立するうえで大切なことです。

                            初心者が絶対に避けたいココナラの落とし穴

                            ココナラ攻略に成功した先輩がたの失敗談から、始める前に「これだけは知っておいてほしい!」という注意点を3つ紹介します。

                            • 修正の無限ループに注意しよう
                            • 要件が曖昧なまま制作を始めないようにしよう
                            • 「スピード対応」を意識しすぎて24時間対応にならないようにしよう

                              最初に知っておけばトラブルを未然に防げるので、必ずチェックしておきましょう。

                              無限修正のループに陥らないようにする

                              無限修正の沼にハマらないよう注意しましょう。

                              初心者がいちばん巻き込まれやすいトラブルが「終わらない修正」です。

                              先輩のひとり(けんぼーさん)は次のような体験をしています。

                              『最初は修正回数に制限を設けていなかったので、本当に無限に修正が続いたことがあります。
                              色味変更 に加えてレイアウト全変更・・・と、作り直しレベルの指示が来てしまい、大変でした』

                              こうならないためにも、最初から以下を明確にしておきましょう。

                              ・修正回数は明記する(例:2回まで)
                              ・デザインの作り直しは追加料金と書いておく
                              ・初稿で方向性をそろえるため、ヒアリングを丁寧にする

                              度重なる修正はあなたの心も時間も削ってしまいます。
                              決して遠慮せず、最初からルールを設定しておくことが大切です。

                              要件が曖昧なまま制作を始めない

                              要件が曖昧なまま制作を始めてしまうと後々トラブルを招くので注意しましょう。

                              実際に先輩デザイナーの多くが同じ失敗を経験しています。

                              けんぼーさんの声

                              『お客さんから「お任せで」と言われたので作ってみたところ、「イメージ違います」と全修正になりました。要件が曖昧なまま走り出したことが原因でした」

                              ともくんも似たようなケースを経験しています。

                              『お客さんの要望を確認せずに案件を進めてしまったために認識のズレが生じ、全修正、再納品を要求されました。数日かけて作ったものが全部作り直しに・・・。これまで積み上げてきた評価にも影響し心折れそうになりました』

                              お任せ案件は要注意!「何でもいいは実は何でも良くない!」と心得て、初期段階でしっかりヒアリングをおこないましょう。

                              特に以下の点は確認しておく必要があります。

                              • 最終的なゴール(予約数UP? 認知拡大? 説明用?)
                              • ターゲット(誰に届けたいのか)
                              • 色・雰囲気(明るい/落ち着いた/かわいい など)
                              • 禁止事項(絶対に避けたい色・デザイン など)

                                さらに、失敗から学んだともくんがその後実践している対策法もお伝えしておきます。

                                「お任せ」と言われたら、3案ほど提示して方向性を決めるようにしましょう。

                                選択肢が複数あることで、お客さんに 選ぶ楽しさを与えつつ、決断を促しやすくなります。
                                相手に主導権を与えつつ方向性をコントロールできるのがこの戦略のポイントです。

                                24時間体制にならないよう注意する

                                迅速な対応を意識するあまり24時間体制になってしまわないようにしましょう。

                                クライアントのペースに振り回されて肝心の制作に集中できなくなっては困ります。

                                けんぼーさんもこう語っています。

                                『深夜に連絡が来ても「すぐ返さなきゃ」と対応してしまい、 どんどん疲れていきました。
                                営業時間を明記するだけでラクになります。」

                                次のような対策をしておきましょう。

                                • プロフィールに営業時間を明記する
                                • 自動返信テンプレを用意しておく
                                  (例:営業時間外のため、明日の対応とさせていただきます)
                                • 返信スピードは無理のない範囲内にとどめる

                                  スピードは武器ですが、「24時間いつでも対応できる人」になる必要はありません。
                                  むしろ心身がすり減ると、結果的にパフォーマンスも下がってしまいます。

                                  あなたの時間と心身を守りながらココナラで長く続けるためにも、 最初から働き方のルールを決めておきましょう。

                                  戦略どおりに実践してもダメなときは作品のクオリティを見直してみよう

                                  戦略どおりに行動しても結果が出ないときは、「作品のクオリティ」を見直すのが一番の近道です。

                                  あなたのサービスが見られていない、問い合わせが来ないとすれば、その多くはデザインの質が原因で起きています。

                                  ココナラでは、作品のクオリティがそのまま「信用」につながります。
                                  どれだけ返信が早くても、どれだけ丁寧でも、どれだけ戦略をがんばっていても、作品そのものが弱ければ購入にはつながりません。

                                  「問い合わせ数は作品の実力を映す鏡」と先輩デザイナーのけんぼうさんも言っています。

                                  クオリティが低いですと直接言われることはまずありません
                                  でも、問い合わせがゼロという状態こそがそのサインなんです。』

                                  こんなときは作品を見直すサインです。

                                  • 3週間以上問い合わせがゼロ
                                  • サムネイルのクリック率が低い
                                  • 価格を下げても反応がない

                                    これはあなたが「伸びしろの入り口」に立っている証拠でもあります。

                                    デザインスキルを磨けば道が一気に開けるかもしれません。

                                    作品のクオリティを上げて、次のような好循環を目指しましょう。

                                    • 出品ページの閲覧数が増える
                                    • サムネイルのクリック率が上がる
                                    • 見積もり相談が届く
                                    • 満足してもらえてリピートが生まれる
                                    • 単価を上げても売れる

                                    まとめ|正しい戦略と準備で「最初の1件」を取りに行こう

                                    ここまで読んでくださったあなたは、もう「ココナラで結果を出すために必要な道筋」をしっかり理解できているはずです。

                                    すでに成功している先輩たちがヒントをたくさん提供してくれているので、正しい手順を踏んで実績ゼロからココナラを攻略していきましょう。

                                    この記事でお伝えしてきたポイントを振り返っておきます。

                                    ココナラでは最初の一歩こそ最大の勝負どころ。
                                    次の3つを押さえてスタートを切りましょう。

                                    • 出品前にプロフィールや商品ページをしっかり作り込む
                                    • 出品直後の露出アップのタイミングを逃さないようにする
                                    • 最初の3ヵ月は売上よりも「実績作り」と「評価の質」を優先する

                                      <収益化までのロードマップ|実績ゼロ→最初の1件→月3〜5万円までの流れ>

                                       Step1|出品前の準備(ここがいちばん大事)

                                      • サンプル5~10点
                                      • サムネイル(目を引くデザイン)
                                      • 商品ページ(対応範囲・納期・修正回数・納品までの流れ)
                                      • プロフィール(顔写真+スキル)

                                         ◎準備100%で出品するのが成功のカギです。

                                         Step2|最初の1件を取る(実績・評価ゼロから抜け出す)

                                        • 低単価でもまずは1件!を工夫する
                                        • 友人・知人にココナラ経由で依頼してもらう
                                        • SNSでも告知する

                                           ◎ 1件取れると連鎖的に受注が増えます。

                                           Step3|実績と評価を積み上げる

                                          • 迅速な返信と納品を心がけてライバルと差をつける
                                          • 購入してくれた方にレビューコメントの依頼をする
                                          • 納品時に追加の提案をして継続案件につなげる

                                             ◎ 質の良い評価が信用になり、単価UPの土台になります。

                                            Step4|単価戦略(レビュー数で少しずつ値上げ)

                                            <バナー単価アップの目安>

                                            • バナー1枚1,500円 からスタート
                                            • 10レビュー超え→ 3,000〜5,000円
                                            • 50レビュー超え → バナー6,000円〜1万円

                                               ◎実績に応じて自分の適性価格をアップデートします。

                                              ロードマップに沿って実践しても結果がでないときは、作品のクオリティを見直してみましょう。

                                              デザインスキルに磨きをかければプラチナランクも夢ではありません。

                                              ココナラは初心者でもチャンスをつかめる場。まずは1件を取りにいくことから始めましょう。

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